導電性グリスってどうなの?

巷で話題の導電性グリス。おいらは非常に怪しげな目で見ていた。
とはいっても、右も左も分からない頃にはアンテナの繋目に塗ったこともあったっけ。
グリスって油(絶縁性)なのだから、どこかのブログに書いてあったような100%導電性のある物質が含有されているなんて考えられないからだ。

検査機関で有名な導電グリスを解析してもらった人のブログがあったので、熟読してみた。
銅の含有率は多くても、21%程度(すごく効果があると言われている導電性グリス)らしい。
導電性のある銅を粉末状にした物をグリスに練りこんだということのようだ。過剰広告ということか。

導電性グリスの効果としては、その僅かな銅などの金属によって、端子の凸凹の隙間に入り込んで電気的接触する場所が増えるということなんだろうなぁ(イメージとしては入れ歯のポリグリップみたいな感じか?)。
その結果、電気抵抗が下がり、端子や線の発熱が抑えられたということであれば説明が付く所。
でも、粉末状になっている銅なので、面接触ということではないだろうね。

個人的には、基板で使うような なんちゃらペーストを端子に塗ってから、バッテリーに締め付け。更に、外側に錆防止のために普通のグリスを端子の周りに塗ってやる方が効果が高いようにも思うのだけれど…。
使い勝手云々ということを言えば、導電性グリスを塗る方がいいと思う。

このブログでは、バイクにスパークグリスを塗って、効果ありという紹介をしている。(リンク切れのようです。2021.3.16追記)
効果ありと言っている人が結構いるので買ってみようかなと思いつつもまだ食指が動かない。
うーん。

2021.3.16追記:悩み続けて、はや5年。結局購入していなかったりして…。(;^o^A 車も変わり、とあるグリスを買おうか買うまいか悩んでいた時期とは違い、モチベーションが下がってる。

買う買わないはともかく、実は、未だに気になっていて、また調べてみると、こちらで導電性グリースの解説していた。

スミテックF970が効くらしいという噂をネットで見たのだけれど、100gで10000円越えというプライスには…。他はkg単位らしいし、もっと値段が張るようだし。お手軽に試せないよな。これは。「安い。うまい」導電性グリースってないのかしらん??

コパスリップとかいうお安い物があるけれど、何やら取り扱いを休止したのだとか(こちら)。うーん、何が何だか分からん…。

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