あぁ、つい出来心で…

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これは、最近衝動買いしてしまった話。

夏にEOS60Dをうっかり水没させてしまい、レンズは修理を拒否されてしまったものの、開け方をネットで見て、レンズに付いた水没の跡を消すことに成功。

しかしだ、カメラの方は、撮影はできるものの、調子が悪く、バリアングル液晶を開かないと設定やライブビューができない状態。
カメラの広告を見ては、溜め息を付く毎日だった。

そんな、ある日、コンビニに食パンを買いに行き、ぶらりと立ち寄った某カメラショップで、おいらはつい出来心でEOS6D+24-105mmF4のレンズキットのセットを買ってしまった。
うちの奥さんに正直に言ったら、食パンを買いに行っただけなのに、カメラを買ってしまうってどうよ??と言われてしまうのは必至であろう。

だが、幸いにも、EOS6DとEOS60Dは然程大きさやルックスが変わらないので、まだ気付かれていないようだ。むふふ。

まだまだ使い込んでいないので分からないけれど、フルサイズだとすこぶる綺麗な写真が撮れるんだろうと以前から思っていたものの、

「??????????????????? えっ?」

おいらの場合、殆どJPEG撮って出しが多いので大した違いがないのだ。
EOS1DS2NとEOS60Dを比較した時は、820万画素と1800万画素なので、A4サイズに印刷した際に良く分かったのだけれど、1800万画素が2020万画素になったとしても、大して違わないことに気付いた。

よーく見ると、確かに背景がボケ易いかなぁ…という印象。
同じ条件で比較した訳ではないので、正確ではないけれど、感覚的な物で言えば、「こんなものか??」と「?」ばかり。

EOS6Dも確かにフルサイズの中ではいいカメラなのだろう。
でも、裏を返せば、EOS60Dの出来が良すぎたという証ではないかと思う。
プラ筐体が不人気で、デビューまもなく6万円台で叩き売りされてしまった不遇な機種。
でも、トラブルらしいトラブルがなく、後継機種に道を譲っている。
途中で星専用モデルEOS60Daもラインナップされるなど、惜しいモデルであったのは間違いないだろう。

EOS6Dで残念なのは、APS-Hでトリミングすれば何とか使える、タムロンのデジタル用レンズが完璧に蹴られてしまい、全く使い物にならないのだ。
おいらが持っている2本のレンズでそうなのだ。
フルサイズで使えるレンズも持ってはいるが、もったいないよなぁ(貧乏性か)。