あれれ?写真印刷の色が違う?

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これはたまたまプリンターにメモリーを入れて印刷するダイレクトプリントをしていた時のこと。前にパソコンを介して印刷した物をダイレクトプリントしたら、あれれ?色が違うみたい…。同じデジタルデータであるはずなのに。

そこで、本当にそうなのか実験を試みた。プリンターはCanon MX860を使用。メモリーを直接プリンターに入れて印刷するダイレクトプリント、カメラをプリンターに接続して印刷、PCから印刷する3パターン。PCの場合、OSによって変化があるのか確かめたかったので、WindowsXPproSP2・Ubuntu8.04・MacOSX Tiger(Intel)の3OSを用意し、加工を施さないで画像のビューアーから印刷した。

ダイレクトプリントを基準に比較すると、WindowsXPとUbuntuは色が濃い目に出てきた。特に空の青が濃くなった。WindowsXPとUbuntuは殆ど色の差が分からなかった。ところが、MacOSXの場合様子が違う。かなり明るめの感じになるのだ。青い空が明るくなりすぎてしまった。いすれも、画像の表示は同様に見えたのだけれど…。

ドライバーの関係なのか、UbuntuとMacOSXはL版用紙(縦)を印刷すると上下に余白ができてしまう。Windowsではこういうことがなかったのに。

PCを介して印刷を掛けると、何らかの補正が掛かってしまうのではないかと想像しているけれど、真相はいかに。ちなみに、カメラと接続して印刷をした場合、微妙に色合いは違ったけれど、殆ど違いはなかった。

色合いやサイズ云々ということを加味しても、PCから印刷するなら、Windowsが良さそう。Linux系のディストリビューション(OS)を使っている人は、余白ができてしまうのを覚悟するか、サイズを微調整するか、はたまたPCから印刷するのをやめてダイレクトプリントまたはカメラと接続して印刷するという選択肢となりそうだね。

Macを含めたLinux陣営には、もうちょっと頑張ってほしい所。それにしても、PCから写真印刷すると色が変わるなんて面白いもんだね。