ついにWindows10アップグレード解禁!…でも条件付

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ついにWindows10アップグレード解禁!…でも条件付なんですな。
建前上。
恐らく混乱を避けるためなのであろう。

Insider Preview参加者優先ではあるけれど、誰でもそのサイトが閲覧できるとあってアップグレード用アプリがダウンロードできる。
http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

インストールの様子を動画で公開中!

Windows7 PCからアップグレードした所、改めて認証しなくてOKだった。
Windows7以上のプロダクトIDが有効ってことね。

また、Insider Preview10130のWindows10からのアップグレードもOK。
こちらも改めて認証せずに、「Insider Preview」の文字が消えて、通常版っぽくなっていた(大人の事情を察することにしよう。まぁ、いつまで使えるのやら?)。
しかし、Windows7以上からアップグレードした時と比べ、一部インストールされないアプリもあるようだ(Windows DVDプレーヤーなど)。

正規版では、インストールされてるアプリや設定も引き継がれるようだ。ただし、100%アプリが動作するかは不明…。アップグレードした人の自己責任ってヤツですな。
Insider Preview10130の時にインストールしていたGoogleクロームは起動できるもののホームページの表示ができなくなっていた(詳細不明)。
また、画面の大きさが最適にできず、一部アプリでは画面の下に表示されるものは見えない。

ブラウザであるEdgeは、正規版になってからは、しっかり落書き(?)できるようになっていた。これは面白い機能だと思う。
そうそう、Gyaoは、Insider Previewの時に見ることができなかったのだ。
Googleクロームで辛うじて見られるけれど、AtomのPCだった場合、音がプツプツ切れてしまい、とても実用に乏しいものがあった。
正規版だと、EdgeからGyaoが何もしなくても見られるようになった。
仮想メモリーを使うことで、何とか我慢すれば見られる状況。

…とまぁ、こういう困ったケースも少なからず発生する可能性もあるので、「アップグレードだ。わーい」と飛びつくのはご注意を。
人柱になりたい人は是非どうぞ。
Insider Preview参加者優先としたのは、マイクロソフト側は、Insider Preview参加者=トラブルがあっても自分で対応できる人という解釈をしているからだろう。

アップグレードをするためのアプリMediaCreationTool.exeを起動すると、PCをアップグレードするか、他のPC用にインストールメディアを作るか選択するようになっている。
正規版は、Insider Preview時と比べ、HDDの容量もある程度必要で、インストールメディアに関しては6GB前後のため、市販されているDVDではイメージファイルを焼くのが不可。
8GB以上のSDHCカードかUSBメモリー、Blurayなどが良さそう。

噂によれば、Windows10の市販されるものはUSBメモリーになるとかならないとか。

ハードウェアなのだけれど、CPUがAtomの人にはあまりお勧めできない。仮想メモリーを使っても、もたつくので、ストレス溜まりそう。古くても、Core2Duo以上をお勧め。
他のCPUのPCには実験していないので分からないけれど…。