なんか凄いよOZO BOX

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色々ネットサーフィン(死語?)をしていると、カメラに湿気を与えないようにしないといけないだの出てくる。ポケットサイズのデジカメの時は全然気にしていなかったけれど、確かに何もしないで放置しておくとカビの原因になるものね。

カメラ屋で売っている湿度管理できる箱は滅茶苦茶高価。いくらなんでもボンビーなおいらには無理。
で、色々探してみた所、OZO BOXという物が見つかった。これは、箱の中の空気を抜いて、真空状態にしつつ、付属の乾燥剤を使って除湿も行おうという物。購入早々、欠点を見つけてしまった。といっても大したものではなく、OZO BOX上部に真空にした日付をセットできるような仕掛けが付いているけれど、ゆるゆるなためちょっとOZO BOXを傾けると、日付が変わってしまう。これはいらない機能かも…。

真空にして大丈夫かなぁという心配があるけれど、おいらの使用頻度では今の所問題は生じていない。以前、何かの番組でOZO BOXに似たようなお弁当箱を使って、確か8時間くらい放置しても大丈夫なんていうのがやっていたけれど、真空状態にすると菌が繁殖しにくいのかしらん??

驚くことに、箱の中に入れている乾燥剤がとにかく強力で、OZO BOXに内蔵されている湿度計でも計測不可能となるくらい。目盛の0より下回ってしまった。
でもって、気になったので、デジタルの湿度計をOZO BOXに入れてみた所、やはり計測不可となってしまった。これが証拠!1晩置いた状態。pa100043
1回OZO BOXを空けてしまったので、内蔵の湿度計が上がってしまったものの、この後は内蔵湿度計は0より下回ってしまった。

1時間も経てば変化が目に見えて分かるので、真空云々よりもこの除湿剤は凄くよく利くのが分かるね。でも、全く欠点がないわけではなく、付属している除湿剤は3枚なので、使いきってしまうと替えがないこと。どこのショップも替えの除湿剤云々というのが書いてあるのを見たことがない…。

ということは、除湿剤がなければOZO BOXは単なる真空の箱となってしまう。先行き不安なので、入手しやすい除湿剤をいくつか試してみた。

測定値は、デジタル湿度計の物で、湿度35~75%は誤差±8%、それ以外は誤差10%というもの。内臓の湿度計は誤差が分からないけれど、8%位デジタル湿度計より低めに表示されていた。しかし、内蔵湿度計に使われているセンサーはデジタル温度計の半導体センサーと比べ反応は鈍いはずなので、誤差は少々大きいけれど、ないよりましかな。

まずは、100円ショップにあった竹炭を入れたという靴用除湿剤。全く効き目はなく、湿度は1日置いても全く下がらない。本当に竹炭って除湿に利くのかね??気になって、中を見ると確かに竹炭のようだ。
臭い匂いも取れないし、やはり効き目は大嘘だった!!

次に試したのは、別の100円ショップで売っていた靴用の除湿剤。これはシリカゲルが入っているお陰か湿度70%→52%までダウン。3日ほど放置したけれど、これ以上は下がる気配はなし。ま、この除湿剤は少しは効き目があるのね。

最後にクローゼットや下駄箱などで愛用している除湿剤。今回は、たまたま某コストコで安く売られていたドライペットをOZO BOXに入れてみた。付属の除湿剤ほどではないけれど、効き目はかなりあるみたい。1日置いておくとOZO BOX内の湿度は70%→26%までダウン。だけど、こいつは場所を取るし、水が貯まるのであまりよろしくはない。
付属の除湿剤がなくなる前にもっと色々試してみなくちゃな。

OZO BOXを楽天で見てみました。どこのショップが安いのかな?

1位 1500円 ウイッシュ
(DAIGOか?)送料630円

2位 1980円 千客万来屋送料600円
3位 2907円 あいあーる健康DO! 楽天市場店送料別

以降、3000円台に突入!!

———-このカキコを公開した後で知ったのだけれど、カメラの保存は湿度40%前後がいいらしい。ということは、付属の除湿剤は、乾燥させすぎか?むむむ??