カラーマネージメント

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正直、この言葉の意味がさっぱり分からなかったし、無縁のものであると思っていた。

しかしだ、ディスプレイやプリンター、スキャナーで色が異なるのも、このカラーマネージメントのせいというのは最近知ったのだ。

OSがWindows/Mac/Linuxと異なった際に、プリンターで出力した写真の色味が違うのも、そういうことだったのね。(;^o^A

無知なだけにムチでぶっ叩かれてしまいそうだ(おやぢギャグ)。

Windows7なのでカラーマネージメントの調整ができるようになっているが、ディスプレイがsRGBしか対応できない安物だったためか、最良の調整がイマイチ分からない。

面倒だったので、カラープロファイルだけを使って、sRGBにセットしたり、AdobeRGBにセットしてみたりとテストしてみた。

sRGBにセットしたデジ一眼で撮った写真は、ディスプレイのカラープロファイルをAdobeRGBにセットすると、どうも色合いが明るめに出るようだ。確かに、カラープロファイルを変えると違うようだ。

カラープロファイルはプリンターでも支配されるようで、次に、sRGBにて撮影した写真をsRGB/AdobeRGB/Canon MX860 series PR1(写真用紙光沢プロフェッショナル(1))の3つにプロファイルを変更しながら、Windowsフォトビューアーで写真を出力させてみた所、色合いの違いがはっきりと分かった。

sRGBにて撮影したので、sRGBでプリントした写真の方が色合いは近いものの、ディスプレイと比べて、暗めになっている。AdobeRGBは、明るめに出ており、ディスプレイの色合いと少々異なる感じはする。Canon MX860 series PR1では、更に明るさが強く、こってり感が増す。

ソフトを変えて、キャノン純正のDigital Photo Pro.で印刷してみると、今度は全く差が分からない状態(設定間違いなのか??)。

とにかく、カラーマネージメントというさじ加減ひとつでこうも写真が変わってしまうのに閉口してしまうと共に、何が正しいのだろうとさえ思ってしまう。折角、いいカメラを導入しても、それを表示させるための設備がダメであれば、元も子もないのだ。頭が痛くなりそう…。