スピードメーターの自作(構想編)

NO IMAGE

ネット上を徘徊…いやサーフィンしていた所、車のスピードメーターを自作した人のブログを見つけた。

その昔、おいらもスピードメーターにチャレンジしたことがある。
途中で面倒臭くなり、やめてしまった。

スピードメーターを作る際、まず、
どうやってスピードをカウントさせるかがポイント。

いくつか方法があり、
1.時間を決めて割り込みを掛け、車速パルスをカウントする方法
2.一定時間で割り込みを掛けて、パルス幅を測る方法
というのが定番のよう。

おいらの場合は、単純に1の方法でやってみた。
遅い速度ならパルスをカウントする方法でも充分なのだけれど、実車のメーターに表示を合わせようとすると、誤差を生じてしまう。
これは、プログラムの組み方でなんとでもなるのだけれど、実車はとにかくノイズの宝庫のようで、スピードがある所まで行くと、時々ミスカウントしてしまうのだ。
ノイズで車速パルスが変化するらしいのだ。
自分ではどうにもならない所で、これが途中で放り投げてしまった理由。

別の方法のスピードメーターでも、車速パルスを使う以上どうしても避けられないらしく、ある程度妥協しないといけないようだ。
実車に付いているようなデジタルメーターは、色々な対策がなされているのだろうけど、方法がさっぱり分からん。

それから10年以上経った今、第三の方法ができたことに気づいた。
今時の車には、メンテナンス用としてCANの類が付いている。
無論、車種や年代により、メンテナンス用に色々な機能をプラスした用途で使っているケースもあるようだ。

おいらの車に付いているOBD2というのもその一種。
そいつを使うと、センサー類の不具合を発見することができる便利物。
もちろん、速度や回転数などといった内容も車と通信できればノイズに影響されずに取り出すことができるようだ。

ELM327なるマイコン(噂によればPICマイコンでもできるのだとか)を使ってやるといいそうなのだけれど、結構高いね。

ELM327互換チップが乗っているOBD2アダプターを持っているので、とりあえずはそれで実験してみるかな。