デリカのディップメーターを壊した→修理した

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デリカのディップメーターDMC-470Sなる物を持っているが、久々に取り出した所、何と!電池を入れっぱなしになっていたたため液漏れを起こしているではないか。
お掃除をしたが、電池BOXが液漏れのために粉々になっていたため、近くにあったACアダプターを繋いだ所、うんともすんとも言わなくなってしまった。

よくよくみたら、デリカのディップメーターはセンターマイナスで、繋いだACアダプターはセンタープラスだった。
げげげ。

ネットで回路図が出回っていないかチェックするも、あるはずなく、メーカーである三田無線は既に廃業。
あー。やってもーたー。

でも、デリカのディップメーターは470MHzまで使える便利物で、あると便利。どうにかして生き返らせたい。
空き時間に色々いじってみた。

どうやら、ACアダプターを逆接続したために、タンタルコンデンサが逝ってしまったらしく、ショート状態になっていた。
タンタルじゃ仕方ないよねぇ~。

タンタルコンデンサを交換して、電源が入るようになったものの、発振もしなければ、クリスタルの測定もできない。
うーん。なんだろう…。配線を追いかけてみると型番が不明なICを発見。どうも3端子レギュレータではないかと思われるが、分からない。
どこかで見たようなマークなんだけど。

バッテリー駆動した際、6V位になることからして、普通の3端子レギュレータではなく、ロードロップアウトの3端子レギュレータではないかと推測し、手持ちのロードロップアウトの3端子レギュレータを付けてみる。

今度は問題なく動くようになった。
逆接続してタンタルが故障するのは理解できるのだけれど、3端子レギュレータが故障するのはどうも解せない。液漏れと何か関係あるのかしらん?

細かく観察していないけれど、クリスタルの測定の際は、ロジックICで発振させているようだ。分周用のICもあることから、ディップメーター用の回路はそちらを使うのかも。

電池BOXも新調して、またそのうちバリバリ働いてもらうことにしよう。