中国からこんにちは(再び):杭州地鉄に乗る

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久々に中国・杭州市に行く機会があり、オフの時間はエンジョイ(?)してきた。
その中で、今回唯一の交通手段となった、杭州地鉄という地下鉄について、ちょっぴり書いてみたいと思う。

ん年前から長年に渡り工事を行っていて、ついに杭州市唯一の地下鉄が2年前位に一部開通した。
2年前に訪中した際にはすでに開通していたのだが、中々乗る機会がなかったので、今回は思い切って乗ってみたってわけ。
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我々旅行者は、切符売り場でカード型切符を買うことになるのだけれど、そこでいくらか分かっていればその金額をタッチ。分からなければ、行き先を選んでタッチ。

お金を入れると、カード型の切符が出てくる。↓こんなの
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ちなみに、硬貨だけでなく、紙幣もOKだが、10元札までしか入らないのでご注意を。

それで、改札に入るには、改札のカードマークの所に切符をタッチ。
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をいをい、スマホで撮影した画像ボケてまんがなー。(;^o^A

今回は、ホテルの近くにある「龍翔橋」(ロンシャンチャオ)という駅から乗車。

この地鉄を使うと、ショッピングモールである「万象城(mix-C)」とか、新幹線が留まる杭州駅などに移動することができる。将来的には路線が延長され、少々遠くにあるイオンモール杭州良渚新城や杭州蕭山国際空港などにも簡単に行けてしまうようだ。
バスでも行けるのだが、杭州のバスって時間がさっぱり…。しかも、バス停によっては、バス停の名前が書いてある札がバスから見えない所にあったり、逆方向のバスが同じバス停に来たりなどなど。旅行者には正直優しくない。
地鉄ならば、次が何駅か分かるし、案内も中国語と英語で行ってくれる。乗り違っても、途中で引き返すこともできるので、「あぁ、乗り間違えてお金損したぁ…」なんてことも没問題(問題ない)!
(といっても、日本円にして数十円なので、乗り間違えても、大した損害にはならない)
杭州市内でも賑やかな所を円を描くように線路が通っているので、地鉄1号線と4号線を使うと、グルグル回ることもできる(って、態々そんなことする人いないよね)。

地鉄が始まった際、マナーの悪さが指摘されていたけれど、おいらが乗った時は、意外や意外。みんなしっかりマナーを守っているじゃないの。電車の中も比較的綺麗だし。

まぁ、困るのは、電車が狭いのと座席がもろ金属なので、長い時間座ろうとすると、お尻が痛くなることかな。
杭州市に行く機会がある人は、一度使ってみてくだされ~♪

そうそう、切符なのだけれど、降車駅でしっかり回収されてしまうので、記念に持ち帰るのはできないのであしからず。