今年の成果

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ここ何年かは、勉強の意味合いで色々資格を取得している。
今年こそは電験3種をと思っていたものの、試験を申し込み忘れるという失態をしてしまったが、電験の勉強がてら第1級アマチュア無線技士を受けてみた。
高校卒業直後に第2級アマチュア無線技士を受けてから、第1級もとは思っていたのだが、移動してアマチュア無線をやる分には第2級で充分だったので(移動局は、第1級・第2級共に最大50W)、どうでもいいやと何十年も経ってしまった。

気が付けば、第1級は国家試験から和文モールスもなくなり、しかも、今では電信の受信術さえなくなってしまったのだ。
もしかしたら、少し手を伸ばせば届くかも…などと思っていたのが甘かった。
1アマの受験本をろくに見ておらず、初回の4月試験は玉砕。法規は合格ラインだったものの、無線工学に手こずってしまった。
2回目の8月試験でも、あまり勉強時間が取れないのも影響してか、4月同様無線工学が足を引っ張り、あえなく撃沈…。

3度目の正直ということで、自分の理解度が低い科目を中心に10年位の過去問題を繰り返しといては、お手製の参考書を作成。これを作ることで、段々と自信が付いてきたのだった。
そんな12月試験では、法規が引っ掛け問題に少々引っかかったものの、無線工学は余裕で合格ラインを突破。今年の最後にあの1アマを取ることができたのだ。

1アマ受験でお馴染みのGXKさんのサイトはもちろん見ているけれど、解説が難しい場合もあり、その際は、TKAさんのブログを見ると、優しく書かれており、その後にGXKさんのサイトを確認すると、「あぁ、そういうことか」と分かること請け合い。
JR2QLIさんのサイトには、1アマの過去問題を試験形式で解くことができ、通勤時間の合間に勉強できるので、大変役立ったのはいうまでもない。

残念なのは、CQ出版から発売されている1アマの受験本の方で、誤字もさることながら、答えを算出するのに、こんなに難しい方法で解かなくても解けるのになぁ…と。法規は、こちらの受験本をみっちり勉強すれば充分と思う。
ちなみに、おいらは、この本の前年度版を使用。

来年の動向は分からないけれど、今年の4・8月の無線工学の試験内容を考察してみたので、併せてご覧あれ。