福井の原発に思う

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最近、とある事情で、原発のある街「福井」に行ってきた。
原発が動いていた時は、原発周辺は活気があったらしいが、行った時は閑古鳥が鳴いている状態。

産業もあるのだけれど、どちらかというと自治体は原発マネーに頼っている状況のようにお見受けした。
原発のある街としては、廃炉になれば、大事な収入源が断たれてしまい、しかも、核という負のお荷物が残るのでいい気はしないと思う。
だから、早く原発再開をと望んでいるのだろう。
電気の方にしても、原子力のエネルギーは火力発電のエネルギーに比べ物にならない位なので、目先のコスト云々ということを考えると、電力会社としても再開したいと思うのは自然のことだと思う。

原発廃止というのは簡単だけれど、ウランをなくすには我々の次の世代でもムリらしい。相当な年月が必要なのだとか。
科学者の方に頑張っていただいて、ウランやプルトニュームが早期に中和されるような方法を見つけ出してほしい所。

原発マネーでマヒしてしまった自治体とうまくバランスを取り、廃炉に向かってくれる方が我々の先の世代で困らないのでは?
エロい人…いやエライ人どうか頼みます…という独り言。

我々傍観者は、何かできるわけでもなく、冷や冷やしながら見ているしかないのかも。次の世代に負の遺産は残してほしくないね。