第2種電気工事士をこれから受験する人へ

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第2種電気工事士をこれから受験する人へ。
おいらの経験談を少々。

【筆記試験編】
おいらも電気の勉強をしていたので、参考書を買い込み、少しは理解できた。
でも、昔こんなの勉強したっけ?なんて記憶を紐解いたりしたりして。(^o^;

しかしだ、筆記試験でかなり手こずっていたのがある。
配線図を複線図に直して答える問題だ。
「圧着スリーブはこの箇所に何個必要」だとか「どの部品は使っていないか」とかいう問題は、毎回必ず出ている。

また、過去問題の問題集が出ているけれど、できたらよいという感じで、問題集の中から100%出てくるわけではないのでご注意を。
おいらが受験した27年度下期も問題集にはない問題が出ていたのだ。
これに関しては、図面を少々もじっているだけだったので、オームの法則が分かっていれば解ける内容だ。
といっても、おいらは、自己採点で70点位と自慢できない点数だった。

まぁ、国家試験の類は、何点以上合格というものなので、100点取れなくてもいいのだ。

【実技試験編】
自己採点で70点取れていると確信してから、1か月少々であったが、道具を買い込み猛特訓。
試験当日は、苦手だった複線図も13問の試験候補問題がスラスラ書けるようにまでなった。

周りはいきなり組み立てる人あり。おいらみたいに、複線図を書いているであろう静かな人あり。

おいらは、組み立て作業には多少自身があったので、複線図を書くのに時間を掛け、凡ミスをなくそうとした。
練習の甲斐あって、試験時間いっぱいで試験問題が完成。

・輪作りは重要。必ず輪作りする問題が出てくる。ペンチとケーブルストリッパーの使うと、比較的に綺麗に輪ができる。多少いびつでもOKのようだが、向きが左巻きだったり輪が3/4以上なかったりするなどは重大欠陥を取られて一発アウト!

・最小限の道具(電工ナイフ、ストリッパー、ドライバー、圧着ペンチ、ウォーターポンププライヤー)は、必ず揃えること。ストリッパーに目盛りがあれば、スケールは不要。VAクリップは、配線を仮固定するのにすごく便利だった。電工ナイフは必要な場面あり。ちょうど、おいらが受験した時は、ブッシュに切れ込みを入れなければならず、電工ナイフがなければ無理だった。電工ナイフはカッターナイフでは代用できないのでご注意を。

・極性違いなども重大欠陥を取られてしまう。ブッシュの付け忘れなどの軽欠陥は3つでアウト!

・線の長さは少し短くてもOK。噂によれば、指定値の50%を越えればよいのだとか…。でも、できるだけ長くなるよう、ミスしないようにするのが一番!

【多少道具を持っている人向き】
●配線を仮固定して時間短縮!

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●1.6の3芯の皮むきが一発でできる優れもの。この便利さに惚れ込んで購入!

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●小型で使いやすい。おいらも愛用してます。ロブスターマークの圧着ペンチ(メーカーでは、高価なAK-17Aを試験にお勧めしている)

●お安めの電工ナイフ。

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