腐ってもVB6?

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最近、VisualBasic系の開発言語を使っている。

で、VB6の方がいいと思う場面に出くわすことがある。
ライブラリ参照する時、VB6の方がサクッと出る場合が結構ある。

古いDLLなんぞだと、VB.NET系の開発言語ではなぜか参照できなかったりする(VB6と参照ファイルが違うケースがあるようだ)。
そんな時は、一度VB6でアプリを書いてみて、VisualBasic2008まで搭載されていた変換機能を使ってVB.NET系で読めるように
すると、楽にできる。
この便利な変換機能が、VisualStudio2010から消えてしまったのだ。
何でよ。今でもVisualBasic6を使うユーザーがいるというのに。

「ぢぁー、VB6でもいいじゃん」という人もいるかも知れないが、VB.NET系にもいい所があり、制御系プログラマーが泣いて喜ぶシリ
アル通信なんぞは、ライブラリ参照しなくても、デフォルトでActiveXとして入っているのだ。
参照しなくても、サクッと出てくるのは嬉しい所だ。

両方の開発言語を使うと、結構便利だね。
で、古いOSなんぞまで対象にしようと考えると、VisualBasic2008は最強かも。
何てったって、VB6からの変換機能(逆は当然できない)が付いていて、まだまだダウンロードできる唯一の開発言語だからねぇ。
DotNetFlameworkのバージョンが低いので、あまり気にせず古いOS用にプログラミングできる利点がある。
マイクロソフトですら、VisualBasic2015が出回っている昨今、VB6からのアプリの変換を、VisualBasic2008で行うようにとアナウ
ンスしているくらいなのだから。

でもでも、VB6だって捨てたもんじゃない。まだまだ、制御系の方では、使い道は充分ある。腐ってもVB6なのだ。(^o^;