自炊始めました…

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といっても、離婚して独り者になったとかいう話ではない。

なかなか部屋が片付かない理由の1つとして、とにかくおいらは本が多い(ような気がする?)。
本が片付けば、それなりに広々と使えるのではないかということで、自炊(本をスキャンすること)を始めた。

今までも、自炊は行っていたが、雑誌の記事のみ。というのも、本をまるごとスキャンするには綺麗に裁断してやらなければ、スキャナーでジャムって(詰まって)しまうのだ。
裁断機はあるにはあるが、ローラー式の物で、あまり枚数が切れない。本だと、解体してからでないと切れない。
相当な手間だ。
手間なくズバッと切りたい…でも、市販の本を切れる裁断機はウン万円もするのだ。しかも、相当デカイらしい。

色々探してみると、5980円であるではないの。裁断機が。(^o^;A

「めいどいんちゃいな」らしいが、殆ど悪い評判はないようだ。しいて言うならば、切れ刃に油が付いていて、いきなり切ろうとすると、本が台無しになってしまう恐れがあるということだけ。
当然、お買い上げ。

すぐに到着したのはいいが、箱がデカイ。まさか…。
思った通り、デカかった…。

と言っても、写真では、この大きさは分かるまい。
部屋を整理しているのに、で~んと鎮座されたのでは…。困った。

とにかく、しっかりした造りの製品なので、頑丈だ。小さな子供が悪戯できないような仕掛けがしてあり、しかも、裁断するには、少々力が要る。
切れ刃にはカバーがしてあり、容易に触れないようになっている。
これなら、ガキ…いや、小さいお子様がいるご家庭なら安心なのだ。

試し切りしたのがこれ。

扇子のように見えるが、これは本の切れ端。

本が切れる裁断機と他の裁断機は何が違うかと言うと、会社にあるような刃を斜めから振り下ろす裁断機だと、こんなに綺麗には切れない。
歯を斜めから振り下ろす裁断機は、切れる紙の枚数は多いが、本が切れる裁断機の足元に及ばないし、裁断枚数が多くなると、途端に上の方にある紙の断面が汚くなってしまうのだ。
ローラー式の裁断機は、切れる紙の枚数が少ないし。
やったことのある人なら分かるよね。
本が切れる裁断機は、上から鋭い刃が下りてきて、ズバッと気持ちよく裁断できる。

どの裁断機にも言えることだが、ホチキスが付いた雑誌などを切ってしまうと、切れ味が悪くなってしまう。
「めいどいんちゃいな」なので、使い捨てかなと思いきや、意外や意外、替え刃も売られていたのだ。

おいらのは858A4という機種なので、これ。
「めいどいんちゃいな」ばんざ~い!

ベタ褒めしているが、しいて欠点をいうのであれば、取説が英文で、かなり不親切であること。替え刃の交換方法が、取説に載っていないのだ(英語圏に売るのを想定した製品なのかな)。
まぁ、現物をよく見れば、カバー類を全部外せばいいのは分かるけれど…。
ガシガシとスキャンするべ。