銀塩カメラをメンテ

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随分と使っていない銀塩カメラがあり、思い出のあるものなので手放さず何となく保有していた。リコーXR500というカメラだ。確か、セントルイスというコメディアン(だったかな)が「サンキュッパ」と言って宣伝していたCMだった。一眼レフでは一番コイツがダントツに安かった。

色々あって、亡き父にカメラを買わせることになり、本当はコニカのFS-1というカメラが欲しかったのだが、予算の関係でこちらにしろと言われた思い出がある。今から考えると、親不幸息子だったのは間違いないだろう…。

雑誌のライターをしていた時期もあり、その時にそこの編集者のお勧めでズームレンズを購入。リコーはたまたまKマウントを使っており、今使っているK-xとはコンパチでレンズが使えるのはありがたい所。

先日久々に見た所、中のモルトプレーンが経たってしまい、フタにガタがあった。まぁ、まだそのままでも使えるけれど、遮光性も悪くなるだろうし、この際だからとモルトを交換。

色々調べた所、ヤフオクでモルトプレーンを切り売りしている人がいて、それを入手した。実際に届いた物を見てみると、奇麗に切ってあり、作業が非常にやり易かった。ショップでモルトプレーンを1シート買ってもいいけれど、細い溝に入れる箇所はカットが難しそう。このカットされたモルトは少々お高めだけれど、失敗して買い直すよりはお勧め。

モルトを交換したXR500は、フタを閉めても以前と変わらない感じまで復帰した。でも、錆はどうしようもないけれど…。塗装しなおすかなぁ。