ガラクタ同然で購入した大柄なEOS KISS DIGITALではあるが、大きな手にはホールド感はあるし、意外と活躍しており、K-xもへそを曲げているかも(^o^;)

まぁ、欠点がなくはないけれど、今更感の強い630万画素であっても使えるじゃんと思っている次第。

K-xでも思っていたことだけれど、最近のデジイチはマニュアルにした際、どうもピンが合わせづらい。K-xならライブビューを駆使し、EOS KISS DIGITALならAFフレームと呼ばれる赤表示を使えば何とかなる。

でも、少々暗い場所になるとそうもいかない。フォーカスエイドは反応しなくなるのだ。
そうなると、ライブビューの使えるK-xはともかく、EOS KISS DIGITALはにっちもさっちもいかなくなるのである。
そこで「スプリットスクリーンの交換」という話になる。EOS KISS DIGITALは、公式ではスプリットスクリーンは交換できないことになっており、交換してトラブルが起こった場合は自己責任ということになってしまうのだ。
社外品で売られている物に入れ替え、どのような感じになるか試してみた。
EOS KISS DIGITALのスプリットスクリーンを交換する手順を備忘録方々まとめたいと思う。
1.マウントのビス4か所外すし、右横にあるレンズストッパーが外れないようマウントを慎重に外す。

2.マウントを外すと、輪になった薄い金具が2枚重ねになっているので、それも外す。

3.ミラーの上に黒ネジが2か所あるので、それを外し、樹脂の押さえを外すと写真のようになる。
p8101972_1

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4.押さえを外すと、スプリットスクリーンが外せるようになる。その際、金具をなくさないように注意する。
p8101971_1

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5.スプリットスクリーンを交換し、金具を付いていた順に戻していく。スプリットスクリーンには表裏があり、光沢のある方がミラーの面(下)になる。順序を間違えると、ピントが全く合わせることができないのでご注意を。
また、掃除をして、純正のスプリットスクリーンに戻す際も気を付けないと、ピントが合わないだけでなく、AFフレームの赤表示が見えなくなってしまう。
スプリットスクリーンを交換する場合は、ゴミが入りやすいので、小まめにブロアなどでごみを飛ばすといい。

6. 3→2→1の順で戻していく。

以上で、スプリットスクリーンの交換は完了であります。
今回交換したのは、ebayで中国のsellerから購入したEOS 10D/300D用の物でマイクロプリズム付の45度スプリットという物。交換後は当然AFフレームが見えなくなってしまうのだけれど、ピントの合わせやすさと来たら…。

スプリットスクリーンを交換すると、補正しないといけないとか言われるけれど、おいらの場合は何もしなくても無問題!
何やらK-xはK100用の物が使用できるらしいので、今度K-xも変えてみようかな。