実は最近オークションでEOS KISS DIGITALを購入したのだ。EOS KISS DIGITALにした理由というのは、2010年7月現在レンズ込10000円前後で購入できるのは、初代EOS KISS DIGITALしかなかったから。

まぁ、20000円位出す覚悟があればちょっぴり画素数の多いEOS KISS DIGITAL N(800万画素)も買えるがボディのみなのだ。

本当はEOS KISS DIGITAL Xがいいのだけれど、お遊びで使うにはチト懐が痛い。

CANON・NIKONのカメラは中古でも中々値段が下がらないのが凄い所。
某価格サイトでは、初心者の人に対し、どこからともなくCANON信者が出てきては「私はCANONの高級機を使っているが、よいからCANONにしなさい」とのたまう(「あなたはこの機種持っているのですか?」と突っ込みを入れたくなる人の多いこと多いこと)。
K-xはお気に入りなのだが、そんなにCANONは凄いのかなぁ…とお試しの意味合いもあるのだ。

で、実際の製品が届くや否や持ってみると…。お、重い!イマドキのデジイチに慣れた腕にはチト重たすぎるかも。
でも、よくよく思い出してみると、昔のAF銀塩一眼はもっと重いのがあったっけ。
逆に、EOS KISS DIGITAL X4は、軽すぎて、おもちゃみたいな感覚に襲われてしまうね。

おまけに手ブレ補正がない。そりゃそうだ。CANONはレンズ側に手ブレ補正機能が付くのだから、そうでないレンズを使った場合は手ブレしまくりなのだ。
レンズ側に手ブレ補正が付くと、望遠の際に効き目があるらしいけれど、果たして皆が皆望遠レンズなんぞ使うのか?
基本に帰って脇を締めて撮影しないとね。逆にボディが重いので、その分手ブレしにくくなるかも。(^o^;)

で、オークションでお手頃価格で出ていたEOS用SIGMAの広角レンズ(F2.8)を購入したけれど、AFも動きシャッターも押せるが、「Error99」と出てしまい、撮影が困難。なぬ??

ネットで調べると、購入したのはどうも銀塩フィルム時代のレンズらしい。銀塩フィルム時代からCANONが色々と仕様変更したために、SIGMAのレンズはトラブルが絶えなかったらしい。
そのため、SIGMAで改造を行ってくれていたらしいけれど、古すぎるのは部品がないので改造できないそうだ。

電子接点にテープで貼り、無効にすれば、マニュアルで操作できるけれど、マニュアルだと折角ある色々な機能(AF,フォーカスエイド…etc)が使えなくなってしまうのだ。

うーん。

いろいろいじってみて分かったのが、絞りをF2.8に固定すれば普通通り使えるということ。それなら「絞り優先」にすればいいだけじゃん。
SIGMAのレンズでお困りの方は、まずはお試しあれ。

まぁ、相性問題でCANONのデジイチに使う向きでSIGMAの古いレンズは購入しない方がいいということですな。
特に明るいレンズは安ければお得かも…。

まだまだ分からないことだらけなので、K-xにそっぽを向かれない程度にいじってみますかね。

一言言えるのは、某価格サイトのように大騒ぎするようなレベルの物ではないということですな。
そりゃそうだ。初心者向けの物なのだから…。