先日のエントリーで、PRO9000を入手し、印刷してみたら横線が入った件を書き込んだ。
流石にインクまみれのプリンターでは困るので、嵌め込みの上蓋を外すものの、廃インクパッドが付いている底蓋は中々外せないのだ。
廃インクタンクにはインクは残っていないし、フロントトレイの不具合(というほどでもないが、一部フロントトレイが欠けていたので、ピッタリ閉まらない)もあるので、横線の件も含めて、メーカー修理に出すこととした。
来年で修理終了となってしまうので、部品がなくならない内にというのもある。
また、噂によれば、修理に出せば綺麗にしてくれるらしいので、おいらが拭ききれなかった部分も綺麗にしてくれるだろうという思惑もあった。

今回は、ヤマト営業所持込サービスという方法を使った。近くにヤマト運輸の営業所があれば、そこに持ち込むことで、キヤノンへ送ってくれて、修理が終われば、返却してくれる。戻りに関してのみ、自宅配送も可能だ(要予約)。手数料として、1260円必要となる(保証期間問わず)。
引き取り修理という形態もあったらしく、引き取りであれば、1575円と持ち込み費用と然程変わりない。
流石に、PRO9000は大きいので、車で営業所まで運んだけれど、手間を考えると、断然引き取り修理の方が正解だったかも…。

とまぁ、色々あったのだけれど、修理に出して、1週間もしない内に、修理が完了し、受け取ることができた。
今回の修理で横線に関係する物として、プリントヘッドを交換したそうだ。

プリントサンプルも添付されていて、それを見る限りは、全然横線は感じられない。
でも、印刷して確かめたくなる性ではあるので、修理前に印刷したサンプルと比較すべく、同じ画像を印刷してみた。

「お~本当だ!」

何枚印刷しても、横線が入らないではないか。

どうも、横線の原因は、プリントヘッドの故障によるもののようだ(疑ってすんまへん。キヤノンさん)。

確かに、いいプリンターを手に入れると、本当に写真が綺麗に印刷できるので、沢山印刷してしまうのも分からなくはないな。欠点として、巷でも指摘されているように、インクの減りがMX860と比べても極端に早い。しかし、不必要にクリーニングさえしなければ、極端にインクが減ることはないみたい。これは、6色インクのip6100Dも同じよう。しばらく使わないからもったいないと、インクを外すと、かえってインクが乾燥してしまうので、持ちも悪く、インクにとってもよろしくないようだ。

ちなみに、プリントヘッドは、PRO9000markⅡと同じ物なので、PRO9000markⅡが修理完了とならなければ入手は十分可能。プリントヘッドの交換だけであれば、もしかすると、継続して修理してもらえる可能性はあるかも。なくても、プリントヘッドだけでも入手できるので、しばらくは安泰。

インクが漏れた時はあまりいい気はしなかったけれど、整備してもらった今ではいい買い物をしたと思う。

ちなみに、少し前に購入したip9910は、粗大ごみで捨てるには大きいので、ジャンク品として通りすがりのハードオフに喜んで引き取っていただいた(無償で)。ip9910のお陰で、プリントヘッドのエラーが出ていても、プリントヘッドだけでなく、本体が故障している場合があるということを学んだ(恐らく、プリントヘッドが先に故障し、2次災害で本体も故障したというプロセスなんだろう)。プリントヘッドのエラーが出ているものは、どんなに安くても100%避けた方が無難という所か。スペック上は全弾2pl同士だったので、画質の違いを確かめたかったのだけれど、今となっては、PRO9000が気に入ったのでどうでもいい。いい夢を見させてもらったということで…。(;^o^A