NIKON D100を衝動買いしてしまった。
D100というと、その後D200、D300、D300sと続くD3ケタシリーズの元祖である。

D100というと、600万画素のデジタル一眼で今時のエントリー機にも負けてしまうスペック。
2015年3月時点では、D200は中古相場は1万円中半。D300は3万台。D300sはその倍くらいだったかな。
まぁ、格好がそれなりによかったし、古いこともあり、レンズ・電池(充電器なし)付きで値段も安かったのでお買い上げ。
あまり中古の出物は見ないしね。

比較的手の大きいおいらがエントリー機を持つと、何かしっくりこない。どのメーカーのエントリー機もそうだ(一部例外を除く)。
性能云々というのは、今時の物であれば、エントリー機でも必要十分だと思っている。
ネオ一眼からK-x→途中EOS KISS DIGITAL→EOS60D→買い増しでEOS1D Mark2N…と購入してきたけれど、大き目のカメラは構えた時のホールド感というのかな、それがいいと思う。

逆に手が小さい人ならば、小型の物でも十分かも。大きすぎると、手に余るなんてことになるからね。

EOS1D Mark2Nなんかは、元々大きいので、いい感じ。EOS6D・EOS60Dもノーマル状態でもいいけれど、バッテリーグリップを付けると更にいい。
D100はホールド感がEOS6D・EOS60Dに近い感じ。

EOS60Dから買い増しでEOS1D Mark2Nを購入したけれど、確かにスペックや解像感は比べてしまうとEOS60Dの方が明らかにいい。
でも、EOS1D Mark2Nは「撮るぞ」という気分になってしまう。
何かのコラムに出ていたのだけれど、「ニコンは気分が高揚するようなカメラ」みたいな表現していたっけ。
気分が高揚させるってのも重要なスペックの一つだと思う。
そういう点では、D100も気分が高揚するカメラなんだろうね。

で、そのD100を使おうと、300xの8GBのCFカードを入れたものの、異常に書き込み時間が掛かるのだ。
高速なのに何でだ?

撮影枚数はラージサイズで1000枚以上になるのだけれど、D100に高速のCFカードを使っても使い物にならないようだ。
何気に、持っていた64MBの低速であるCFカードに差し替えてみると、あれれ?急にレスポンスがよくなったのだ。
またまた何でだ?

ネットを見ていたら、4GBのCFカードをD100で使った人が書き込みが遅いと書き込んでいるのだ。
物は試しと色々試していた所、あることに気づいた。
D100にはCFの容量は最高2GBが相性いいようだ。8GBでは撮影枚数が増えるけれど、レスポンスが悪い。
どうしても、容量の大きなCFをD100で使おうとするならば、もったいないが無理矢理容量を減らす方法が正解らしい。

普通にFAT32フォーマットされた8GBのCFを使ってD100からフォーマットしてもうまくいかなかったので、容量を減らすのに色々手間を掛けないといけない。
慣れてしまえば簡単。作業手順はこうだ。

Windowsのエクスプローラ上でCFカードをexFATフォーマット。
D100にセットしてから、カメラ上でフォーマットし直す。そうすると、D100で最適な2GB(FATフォーマット)のCFカードの完成!
撮影枚数は600枚少々となるけれど、普通であれば十分な枚数だ(600枚撮影する前に電池が切れてしまうのでは?)

2GBになってしまったのは、D100側の都合のようだ。
2GBのCFカードであれば、手間を掛けずに使えるという言い方もできる。
D100を持っている人は、ジャストサイズの2GB CFをお勧め!

今時であれば、1000円前後で購入できるらしい。
早速、購入したけれど、SDカードみたいにお安くないのね。(ToT)