探し物をしていたら、たまたまJR7EQW局の運営しているこちらのサイトが見つかった。
CB無線機を28MHzに改造方法を紹介しているサイトだ。

そこに、RJ-370Dという合法のC無線機の改造方法が出ていたのだけれど、それを見て唖然。
なんと、RJ-370Dは3本足の特殊なクリスタルを使っているのだ。

こいつは、送信用と受信用の物が狭いケースの中に収まっているというシロモノ。
普通ではこんなもの作れない(作ってくれない)と思うのだが、やはりそこは「松下電器」だけある。

CB無線機の場合、最大8chなので、送信受信を含めると、16個+αのクリスタルがどうしても必要になってくる。
その辺は、機種によっては、工夫してクリスタルの数を減らしている場合もあるのだろうけれど、1つのクリスタルに2個の発振子を入れるのもアイディアですな。
これって松下の特許があるのかな?

ただ、落下させた時に故障し易そうではあるし、修理代が高くつきそうな。

しかし、基板など部品の共通化を図って、若干のパーツを変えるだけで、2ch機と8ch機を作り分けていたんですな。
そりゃ、2ch機と8ch機の格好は似てくるよな。
中身は1枚基板でスッキリ。
格好云々はともかく、企業としてはコストの掛からない賢いやりかたかも。

色々と勉強になるね。