第二種電気工事士の資格を取ったおいらは次の目標として第三種電気主任技術者(いわゆる電験三種)の勉強をしている。
電気主任技術者というのは、電気保安の監督者資格で、勉強する物は同じものもあれど電気工事士とは違うようだ。
監督者ということで、発電所の内容も出題される可能性もあるらしい。

発電所と言えば、今や危険の代名詞である原発。原発の原理が簡単ではあるが書いてある。
少々興味もあり、ネットでも勉強がてら調べてみた。

火力発電は化石燃料がこの世からなくなってしまったら成り立たないし、大気汚染の心配もある。
それに比べ、原発は火力発電よりも効率的で大気汚染の心配がない。
原発でも高速増殖炉は化学反応して発電しつつ、方や次に使う燃料をリサイクルできるという。

夢のような発電なので、「夢の高速増殖炉」などと一時マスコミでもてはやされていたが、燃料棒を落としてしまった事故が原因で、「夢の高速増殖炉」も単なる核のお荷物となっているということも知った。
知れば知るほど、ますます原発が怖くなってくる。
コストや大気汚染のことを考えると、原発も捨てがたいのだろうが、火力発電とのトレードオフなのかも。
でも、一番下の資格で原発の試験問題が出てくるということは、原発の仕事にも就けるということか。