またまた中国ネタ。

杭州に行った際、中国人Aさんからご飯をご馳走になり、支払いの様子を見ていると、AさんがiPhoneでQRコードをスキャンし、スマホをゴニョゴニョしていると、店員がやってきてレシートを手渡した。

「?」

別の日に、中国人Bさんにお昼を誘われ、会社から少し離れたレストランに行った時のこと。
Bさんはスマホを使って、ゴニョゴニョしだした。
少しすると、料理が来たではないか!?

「!?」

何事かと思い、Bさんに聞いた所、アプリを起動してテーブルにあるQRコードをスキャンし、ゴニョゴニョすると、オーダーができ、支払いも同時にできるのだそう。
「服務員(フーウーユエン。日本語で言うと、「すいません(誰か~)」のようですね)」と大声で言わなくても、勝手に来てくれる。

Bさんが自慢げに、「これはアリババのサービスで、Alipayで全て支払いできるんだよ。それでね…」
とアリババのサイトでクリックしたかと思ったら、今度は…
「これは、タクシーを呼ぶ時に使うの。自分の近くにいるタクシーがこれで分かるし、便利なんだよ~」

これは凄い!

日本でも似たようなサービスがなくはないけれど、日本だと利害関係が多くて、方式がいっぱい。
国中で広まっているようなサービスってなかなかないのよね。
アリババのサービスは凄く便利だし、合理的だったりする。
欠点といえば、スマホを落とした時にまずいことが起こるということか。
そういう危険性は、日本も同じということで…。