これまた、長野のスキー場に行く時の事。
スマホでGoogleナビを使ってスキー場に設定したのだが、埼玉・群馬を抜けていくルートだったはずが、途中うっかり道を間違えてしまい、東京・山梨を抜けるルートで行くことになった。

リルートしていたので、「Googleナビも優秀優秀」なんて思っていたのだが、ところがナビアプリは何を考えたのか、途中高速を下ろされた。
流石におかしいと思い、ルートを確認すると、山梨経由となっており、どうも高速を一度降りて、少し下道をぐるっと走り、降りたはずのインターチェンジから再度高速に乗るという実に無駄な動きをさせられるルートだったのだ。
この「ぐるっと走る」のは一体何の意味があるのか分からず、家族一同あっけに取られてしまった。

以前もGoogleナビにしてやられたことがあり、車に付いていた古いHDDカーナビでルート検索を行い、そのままスキー場へ行くのだが、今度はHDDカーナビがこれは山道で普通車では走れないだろうというおかしな指示を出してきたのだ。
来た道を戻り、リルートさせるも、HDDカーナビは、自分は正しいのだと言わんばかりにリルートを全く行わない状態。
仕方なく、再度Googleナビに登場願い、何とかスキー場へ案内してもらった次第。

Googleナビを始めとするナビアプリも最近では大分優秀になってきているが、まだまだダメダメな所もある。かといって、カーナビなら完璧かというとそうでもない。
妻曰く「本になっている地図を持って行かなきゃ」
ホントそんな感じである。

昔々のナビが高価であった頃は、地図をある程度頭に叩き込み、要所要所だけ地図を参照していた。この方法だと意外とスムーズに行けた。
今のようにナビが普及している時代であっても、「地図をある程度頭に叩き込む」方法は有効だと思う。
ナビは、あくまで補助とすれば、誤った道を案内されても、動揺することはなくなるものね。

このナビの誤った案内により、数時間ロスしてしまった。
スキーの帰路の際、あわや帰れなくなると思った場面でリカバーし、なんとか父親の威厳を保つことができたものの、この道誤りには「父親のメンツ丸つぶれ。しょぼん(´・ω・`)」だったのである。