現在、自宅お片付け計画を進行中。
今、大きめのPCでWindows ServerをFAXサーバーとして動かしている。
もう少し小さくできないかなぁ…とRaspberryPi2を久々に引っ張り出して色々やってみた。

ラズパイは、以前からどうも不安定だなぁ…と感じており、プリンターサーバーで使っていても、知らぬ間に止まっていたりするので、使わなくなっていた。
ラズビアンのWheezyなるバージョンをインストールしてみたが、色々アプリを入れるとpi@(none)なるユーザー名になり、Xサーバーを起動すると、メニューがRunとShutdownの2つしかなくなってしまう有様。
やっぱ、不安定なのね。

JESSIEなるバージョンが現行で安定しているらしいので、それに期待を込めていじってみる。
XサーバーでWebブラウジングしてみると、流石にCPUがi3のPCには負けてしまうが、Wheezyよりももたつき感がない。
「ほう、随分進歩したではないか」

RaspberryPiでは、efax-gtkなるものが良さそう。色々なサイトから情報を得て、設定してみる。
USB FAXモデムは、シリアルデバイスの設定にttyUSB0と書かれているサイトがあったが、おいらの物は例外だったようで、ttyACM0という名称だった。
こればかりは、各個人のUSB FAXモデムによって違うので、実際に繋いで確かめてみて!

で、efax-gtkでは、設定すれば印刷できたり、PDFにしてメールで送ってくれるらしいのだが、ファイルが見つからないと出てしまい、全くうまくいかない。
この辺を差し引いたとしても、現時点でラズパイで使い勝手の良いFAXサーバーはできなさそうであることは充分分かった。
送信する場合、受信を止めてやらないと動作しないのだ。その辺の仕組みを何か考えないと。

やっぱ、行きつく所は、Windows Serverだなぁと思った。
流石に有料OSだけに優良だな。(;^o^A
一度クライアントの設定さえしてしまえば、ユーザーがあまり考えなくて使えてしまうのだから。
送信するのだって、クライアントからプリンターで印刷するような感覚でできるし、受信の方はFAXサーバーに任せてしまえばメールで届いたり、プリンターで印刷できたりだってする。

Linuxは、どちらかというとマニアックなOSなだけに、一部を除いてはアプリの使い勝手がよろしくない。
巷がLinuxに移行できないのは、ある意味仕方がないのかもね。