WindowsのHomeとProfessionalの違いでいうと、リモートデスクトップとアクティブディレクトリに対応しているか否かの違い。
なので、通常使用であれば、別にHomeでも支障はない。

アクティブディレクトリは、大手会社のようにドメインを使って運用しない限りは、ご縁はないけれど、リモートデスクトップは使い道が多い。

外出先からPCをリモート。アプリを起動して、例えば、TVチューナーを付けていれば、録画予約を忘れた時に予約をするとか、FAXが使えるのであれば、リモートでFAX原稿を作成し、FAXを送る…とか。
ホームセキュリティへの応用も。

うちは、殆どがWindows7ProからWindows10ProへのアップグレードしたPCばかりなので、リモートデスクトップ接続できるのだけれど、持っているタブレットが、たまたまWindows Homeなのだ。
タブレットも始めはよかったのだけれど、何か設定をする時は、ソフトウェアキーボードは使いづらく、タッチしようにも画面が小さいと、変なボタンをクリックしてしまうので、いちいちキーボードとマウスを付けてやらないと作業が捗らない。
結構不便だったりする。

色々調べてみると、こちらのサイトが引っかかって、RDP Wrapper Libraryなるアプリをインストールすると、リモートデスクトップ接続できなかったPCもリモートデスクトップ接続できるようになることが判明。
結構これは便利だった。

で、リモートデスクトップのサービスがライセンスのため使えないWindows server2008R2にも適用した所、こちらも動作はOK。リモートデスクトップのサービスを削除していなければRDP Wrapper Libraryが使えないのも実験で分かった。
しかし、サーバーOSの場合、リモートデスクトップライセンス云々というのがあるので、RDP Wrapper Libraryの手法によってはグレーゾーンすれすれといった所か。
真実は、いかに。
あくまで実験程度に留めておく方がハッピーかもね。