Raspberrypi2にUSBのWebカメラをmotionで動かすのは以前やっていたのだが、カメラモジュールで動かしたことがなかったので、動かしてみようとしたので、備忘録。

結論としては、apt-getでインストールしたmotionだと全く動作しなかった。

まず、apt-getでインストールしたmotionがインストールされたままだと邪魔されてしまうので、motionが入っている人はアンインストールしなければならない。
sudo apt-get remove motionでOKだ。

次に、sudo apt-get install -y libjpeg-dev libavformat56 libavformat-dev libavcodec56 libavcodec-dev libavutil54 libavutil-dev libc6-dev zlib1g-dev libmysqlclient18 libmysqlclient-dev libpq5 libpq-dev
で、必要になるファイルをインストールする。

その次に、修正されたmotionをwgetでダウンロードしてくる。
こちらのサイトに出ている方法を参考に色々やってみた。
wget https://www.dropbox.com/s/6ruqgv1h65zufr6/motion-mmal-lowflyerUK-20151114.tar.gz としてダウンロードした後、tar -zxvf motion-mmal-lowflyerUK-20151114.tar.gzで解凍する。
./motion -c motion-mmalcam-both.conf と打ち込むと、動くらしいのだが。

う、動かん…。USBカメラではOKなのだが、カメラモジュールではダメだ。

libなんちゃらがどうのというエラーが出て、止まってしまうので、その都度sudo apt-get install libなんちゃらと入力し、エラーが出て来なくなるまで続けたら、やっとカメラモジュールからの画像がでるようになった。
購入した当初3000円位だったようなWebカメラでは、ストリーミングでmotionを動作させると画質がイマイチだったのだが(高額のWebカメラだったらよかったのかな?)、カメラモジュールだと、結構見られる画質だった。問題は、AFが付いていないのでピントが少し甘いかなといった所。
デフォルトのままでは、静止画取り放題になってしまっているので、別のアプリを使って視聴するので、単にストリーミングしたいだけの場合は、静止画の撮影をOFFにする必要がある。
また、デフォルトでは、daemon offとなっており、次回起動後もコマンドを入力しないとmotionが動作しないので。daemon onとする必要がある。