今乗っているノア・ヴォクシーのZRR70系と呼ばれているミニバンもご多分に漏れず、3列目シートでカーステレオの音を聞くと、貧弱な低域(籠った音)しか出ておらず、しかも音が小さかったり…という仕様。
前のオーナーがフロントにキッカーとかいうメーカーのスピーカーを入れているようだけれど、どう頑張っても3列目シートでは音楽もさる、ことながらTVですらまともに音が聞こえない。

色々調べてみると、ZRR70系なる車種、リアスピーカーを交換するのに、かなり骨が折れるようだということが分かったものの、思い立ち、ようやっとリアスピーカーを交換した。
顛末記はいずれご披露するとして、コアキシャルのお手頃価格のスピーカーに入れ替えた所、巷の皆さんが言う通り、劇的に変わるではないか。

外したリアスピーカーにはコイルが付いており、ハイカットされるのだ。だから籠った音が出てくる。0.8mH程度なのでカットオフが800Hzと推測される。
このコイルをショートしたというお方もネットにいらしたのだけれど、そうした所で、高域が弱いのではないかと思ったので、ツイーターも付いているコアキシャルにしてみたわけ。

色々聞いてみると、今度は低域が物足りない感じ。1列目シートと2列目シートではそこそこ聞けるのに、3列目では低域が薄いな…と何気に運転席下に隠していたパワードサブウーファーを引っ張り出した所、どの席に行ってもいい感じに聞こえるようになってきた。
低域の音は、回り込むとはよく言われるが、障害物があってはダメダメなのだね。やはり。
よく、トランクにウーファーを押し込んでいる例があるけれど、もしや無理矢理パワーを掛けて圧して、聞こえるようにしているのかしら?

よーし。今度は、カッコよく、サブウーファーをインストールしないとな。