今までは、ボードPCでWindowsというとWindows10Iot coreと相場が決まっていた。

まぁ、これはこれでちょっとしたことができるのだけれど、PCでできるようなことをしたいと考えると、Raspberry Piでは役不足。
そうなると、Windows PCを…と思うのだけれど、小型の物でとなると、2万円前後と結構お高い。
タブレットPCでもいいのだけれど、「ちょっとなー」と思うこともしばしば。

最近、thinker board祭りも落ち着いてきた頃だろうから買ってみようかななどと思っていると、thinker boardって、秋月電子でも売っているんですな。
何気に見ていると、ラテパンダなる商品に目が釘付けになった。

何と、正真正銘Windows10が動作するボードPCなんだとか。安い方はHomeエディション、在庫はなかったがお高い方はエンタープライズエディションが入っている。
メモリーが2GBと小さいのが気になるものの、Officeだって入ってしまうではないか。
Raspberry Piで苦労させられた4G用ドングルだって、いとも簡単に使えるようになってしまう。
サブCPUにATMega(Arduino Leonardo相当なんだとか)が実装されており、Arduinoとしても動作するらしい。Arduino Yunみたいなヤツですな。
Arduino側のプログラムは、Visual Studioでも作成できるようになっている。Arduino用関数も用意されているという準備の良さ。VC++でなくても、VC#やVBでもいけるではないか。
まさにIotにうってつけ、King of Iotと言えよう。
…と大喜びしたおいらではあったけれど、よくよく考えてみると、今購入できるHomeエディション版はメモリーが2GBしかないので、モッサリ感は否めないのではないか。
もう少し熟慮してみるかな。