ネットを見ていると、「やれ、どこそこのメーカーの機器はWPA2に脆弱性があるので危ない」とか何だとか書き込みしているお方達が未だいらっしゃるようで。
WPA2の脆弱性を突いた無線LANのハッキング方法であるKRACKsについて簡単にまとめているサイトがあるので紹介しよう。
それは、ここ。Developers.IOというサイト。

そこをよーく、見れば分かるのだけれど、「攻撃者は物理的にWi-Fiに接続できる環境にいる必要がある(原文通り)」と書いてあるのが分かる。
つまりは、ハッキングする人間が、ターゲット宅の近くにいなければならないわけ。
戸建てが密集している地域だったら、怪しい人間がうろついていたら、そりゃ通報されてしまいますがな。
マンションの高層階に住んでいるとか、違法となるような機器を使っていたり、外部アンテナを使ってたりして、遠くまで電波が飛ぶようになっている場合は、WPA2の脆弱性は凄く危ないと言える。

一番いいのは、
無線LANは使わない。

なのだが、無線LANは便利だものね。使いたいと思うのは、人情ではないか。

お金をかけずに済ますには、
対象となる無線LAN端末の出力が下げられるのであれば、極力電波の出力を下げて自分の存在を隠す(?)ようにするのも手ではある。
他にも、暗号化されるVPNも効果があるのだとか。これは、自分の家の中で使う人よりも、外からモバイルで自宅のネットワークにアクセスする人向けかな。

ちなみに、ネットワークカメラなどで一番危ないのは、ポート開放ですかな。
ご注意を。