オムロンのUPSで欧州連合(EU)の環境基準を満たしていないに、「基準適合品」として出荷していたという内容のニュースが出ていた。
これは、メーカーであるならば、悩ましい問題ではないかと思う。

環境基準なんて、ついこの間まで使ってよしといっていた物質が急に使えなくなったなんてことがしばしば。
各メーカーさんもこういったことにならぬよう環境に関してはリサーチを行っているようだ。
今回の場合は、外注で作ったカバーから出てきたというのだから、貰い事故であるゆえにある意味可哀そうではある。
自社内で判明したのが、救いだったのかも。

世の中便利になってくると裏腹に環境問題なんていうのが起こってくる。
はんだ付けの際に使うはんだなど、鉛が含有されていないPbFreeの物に置き換わっているが、それ以外に化学物質を使わなくてはならないメッキなどもそうだし、数え上げたらきりがないのでは。
外注先に認識がなければ、環境汚染物質を平気でバンバン使ってしまう場合も考えられる。
常に監視していないといけないのだろうなぁ。