完全ワイヤレスなるジャンル(トゥルーワイヤレスと言っているみたいだね)がAppleから出てきて、色々なメーカーも追従すること追従すること。
かなり値段がお高めなので、様子見していた所、めちゃくちゃ安い中国製の物が参戦してきて、賑やかになってきた。

たまたま、ドン・キホーテで5000円程度で販売されていた物があったので、お試しで買って試してみたので紹介しよう。
(amazonだともう少し安いみたい)

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カシムラ 完全ワイヤレスイヤホン 充電ケース付 BL-81_
価格:3778円(税込、送料別) (2018/9/9時点)

カシムラというカーオーディオ系のパーツを発売しているメーカーの製品で、ご多分に漏れず、中国製。
中国製というと、以前は安かろう悪かろうの製品も多かったのだけれど、最近は色々な分野での進出も多く、デバイスの分野ではパイオニア的な存在になっている。
品質に関しても、一部はまだまだではあるけれど、世界でも類を見ない過剰品質である日本人からもノウハウを吸収しているので、かなり向上しているのは事実。
世界で戦っているメーカーもあり、尚更ではある(とは言え、中国の無名メーカーは、品質は未知数であるのは付け加えておきたい)。
工事設計認証を取得している製品なので、日本では安心して使うことができる。

【大きさ】
充電ケースを含めた大きさは小さくて、単三電池を縦に2本並べたよりも短く、横は単三電池を横に2本並べた位。

【音質】
低域はもう少し欲しい所ではあるけれど、変に籠っていないから、声が高めな女性ボーカルだと聞いていて、音の伸び方はいいかな。
カナル型は、イヤピースのセッティングによってかなり低域の出方が異なるので、音のバランスが悪くなりがち。
オーディオテクニカのATH-AR3BTと比較してみたが、値段が5000円位と考えれば中々健闘している方だと思う。

【通話】
なんと、コイツにはマイクが仕込まれているらしく、音声レコーダーのアプリではしっかり録音できていた。
実際の通話でテストしたのだけれど、どうやら片側のマイク(R側)が通話の際有効になるようだ。
マイクの音は、それなりにいいと思う。
はたから見れば、独り言を言っているように見えてしまうのが難点か。

【使い勝手】
充電ケースにマグネットが付いており、窪みに軽く乗せると、マグネットでホールドされるので、逆さにしても落ちない。
ペアリングにはコツがいるけれど、コツさえ覚えてしまえば大丈夫。

【その他】
・amazonのレビューにYouTubeを見ていたら遅延があり…と書いていったのでYouTubeでもテストしてみたが、レビュー通り、動画が口パクのように見える始末。
ATH-AR3BTでは、流石に遅延はあまり感じなかったけれど、動画によっては音が突然聞こえなくなるケースも見受けられた(頻繁ではないので、レアケースかも)。
やはり、YouTubeで使うには、それなりの価格帯の物が適していそうだけれど、音楽を聴く用途と考えれば、完全ワイヤレスの入門用としてコスパはいいと思う。

・購入したのは、BL-81という物だが、シルバーなのがちょっとチープに見えてしまう。

・音楽再生時に周りの音をマイクで拾うのか、賑やかな所で音楽を聴いていると何やら違和感が。歪んでいるような感じに聞こえてしまう。

・音切れも時々あるけれど、これはBluetoothという電波を使うシステムを使っている性質上、仕方がないのかも。

・同じ商品で色違い(型番違い)もある。

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【カシムラ】完全ワイヤレスイヤホン充電ケース付 WH BL82(2452853)
価格:4969円(税込、送料無料) (2018/9/9時点)

[ 2018.11.4追記]通勤中に使ってみたが、最近はBluetoothを使うユーザーが増えたせいか、音飛びはしょっちゅうだし、酷いときには音楽が早送り状態になったりする。(;^o^A
これは製品の不具合ではなく、Bluetoothの仕組み上電波が混信するとこうなるということで。
これを知らないユーザーさんは、メーカーに「これは不良品だ!」ということになるのだろうね。