1週間ほど時代に逆行し、移動中スマホからネットが使えない状況だったので、MVNO(IIJmio)に加入した。
今までDOCOMO回線だったのだが、山奥に行くと、おいらのスマホ(中国製)では、周波数の関係で通信ができないのだ。
LTEのサービスエリアは800MHzだったのだけれど、もしかしたら、山奥に行った時使い物になるのではと何となく思い、au回線の方を申し込んでみた次第。

情報収集しなかったおいらが悪かったのだけれど、全く使い物にならないのだ。
今使っているDSDSスマホでは一瞬KDDIと表示されてアンテナピクトも表示されるのだけれど、しばらくするとxマークに変わり、通信サービスなしとなってしまう始末。
(強引に通話・ネットに繋ごうと試みるも、通信サービスなしとなる)
現役引退していたHUAWEI G6なる型遅れのスマホでは、通話はできないけれど、なぜかデータ通信はできる。
通話するには、auのVolte対応でないとダメらしい。
(IIjmioのサイトには、使用可能なスマホとして、HUAWEI G6がリストアップされているのだが、あれってDOCOMO回線でチェックしたものなのか??)

ネットで情報を収集してみると、PHSの保護をする技適を受けていないスマホは使えないとか何だとか。
更に調べてみると、どうやらPHSのすぐ上の周波数が、auの3G回線であるCDMA2000の登り周波数があるので、その影響を考慮して使えなくしているのかな…と思ったのだが、でもなんだかおかしい。
手持ちのDSDSスマホは、3GではDOCOMOなどで使われてるWCDMAしか使えないので、CDMA2000を使えない物なのだ。
一瞬回線が繋がるのに、回線がすぐに切れてしまうのは、auが何かしているんじゃないのと疑ってしまう(そういえば、DOCOMOのFOMA SIMでSIMフリースマホに入れて使おうとした時もこういったことがあったよな。)。
データ通信できているHUAWEI G6だって、CDMA2000は使えない(はず)。なのに、こちらはデータ通信だけはできている。

同じau回線を使っているmineoとIIjmioも設定がちょっぴり違っているとか、iPhoneですら、MVNOのau回線だと動作が思わしくないようで、専用のプロファイルを用意しているとか、どうもau側がMVNOに消極的なのではないか。
(同じグループのUQモバイルだったら問題なかったりして)

「折角、6分通話し放題のオプションも付けたのに、意味ないではないか。DOCOMOの回線にしたるわい!(激怒)」と思ったが、通話SIMの回線チェンジは解約する以外にできないようで、プランチェンジしようにも2000円手数料で取られてしまう。
近日中にスマホを買い替えようと思っていたので、それまでは、HUAWEI G6とDSDSスマホの2台持ちで行きますかね。
G6には、FUSION IP-Phone smartの設定もしておいたので、とりあえず通話には困らないかな。