「スマートホーム」という言葉が流行りではあるが、海外メーカーの黒船が日本に侵攻している。
スマートスピーカーを始め、スマートプラグ…色々な機器が出てきているが、スマートロックも一般化しつつあるみたい。
以前は、ICカードを使った物から、電気的に暗証番号を入力するタイプなどもあったけれど、高価だった。
最近の物は、Bluetoothなど電波を使ったものも登場してきており、しかも以前の価格の1/3以下で購入できるようになった。
おいらも色々悩んだ末、比較的評判のいいキャンディハウスというメーカーのスマートロックを購入することにした。

実際にドアに付けてみると、巨大なのがよく分かる。


巨大なのは、色々なサムターンに対応するためなのだとか。

で、スマートロック取り付けの際に注意しなければならないのが、できるだけスマートロックのつまみの中心をサムターンの中心に持ってくること。
若干ずれても、その分補正できるような機構になっているようなのだが、あまり端すぎても、手で回したときに、動きが渋くなるようなのだ。
また、スマートロックは巨大なので、ドアによっては、取り付けられないケースも出てくるだろう。SESAMEでは、サービスでアダプターを作成してくれるらしいが、色々寸法を測らなければならない手間がある。

それが嫌な向きは、Qrioなど小型の物か、あるいは今後発売されるSESAMI MINIを使うといい。

ちなみに、そのままでは出先からコントロールできないので、Wifiに接続するための専用ハブが必要。

ハブは小型で、LED1個と極めてシンプル。
設定は、スマホからSESAMI専用アプリで行う。
簡易マニュアルを参考にすれば、手間なく設定できるはず。

使っていて感じたのは、アプリで鍵の開け閉めしても、あまり待たされないので、快適であったこと。
鍵の開け閉めをした場合は、アプリからの通知が早いものの、手動で鍵の開け閉めをした場合は、通知がなかなか出てこないケースがある(履歴を見ると更新されることがあり)。
GoogleアシスタントとIFTTTを試してみたが、Googleアシスタントを使って、発声で鍵の解除を制御する際は、時々動かなくなることがあった(「開けゴマ」という音声コマンドは設定できないようなので、違う音声コマンドにて実施)。
IFTTTでは、鍵の開け閉めの通知をLine Notifyできるようにしたら、早いタイミングで通知が来た。
機器の融和性では、IFTTTの方が高いのかな??

ボディが巨大なのが閉口してしまうが、動作云々はお勧めできそうな1品。