20年近く前に旧4級小型船舶免許を取得。
それから、ステップアップで旧1級限定免許を取得し、法改正で限定が取れて、新1級免許になった次第(今の小型船舶は、1級、2級、特殊の3資格)。

殆ど使っていなかったのだが、更新は欠かしていなかった。
(講習を受ければ取れるという自動車レースのB級ライセンスも以前持ってたが、レースに出る訳でもなく、そのまま期限切れ)
住所も書いてあるので、自動車免許同様、身分証明には充分かな。
更新の際、結構な額が取られており、どうせしばらく使う機会がないのだから、そのまま失効してしまおうかどうしようかと心が揺れていた。

ところが、免許の有効期間が迫っていたある日、小型船舶免許更新は安くできることに気づいたのだ。
某大手の場合は、手数料としてそれなりにお金を取っていたが、講習と健康診断を受け、自分で申請するだけで、業者によっては1万円掛からないのだ。
具体的に言うと、講習+申請費用で6000円弱って所。
失効した場合は、某大手は20000円くらい掛かるが、自分で申請をする場合も6000円程度(申請費用は100円安くなる)。
これって一体…。

申請と言っても、某大手の申し込みをするのと然程変わらない手間だし、今までのは一体何だったのだと思った次第。
某大手で更新する利点は、更新前にお知らせしてくれるという所なんだが、それだけのために倍以上の費用を払うのには考えさせられてしまった感じではある。

今まで、自分が免許を取得した業者でないとダメなのかとか、自分で申請するのはかなり面倒なのかと思っていたのだが、小型船舶免許を持っていれば、どの業者に講習を申し込んでも全く問題ない。
講習をしている業者が申請書類と申請方法を書いた用紙もくれるので(もちろんタダ)、申請書も文字さえかければ面倒という程ではなかった。
注意としては、申請書は鉛筆書きで、収入印紙を貼る納付書はボールペン書きすること。

しかし、まぁ、色々なジャンルで裏があるものなのね…。