ここ数年お安く購入したデルのOptiplex790 SFFというi5第2世代と呼ばれるCPU(i5-2400)が搭載されたPCを使っている。
その前は、もっと小さなPCだったのだけれど、そのPCが故障してしまったため、繋ぎで購入した物。
この小ささがいいのだけれど、難点がグラフィックが弱いこと。

動画編集ソフトDavinci Resolveを使いたくて、渋々買ったのが格安グラボのGT710。
ダメだったらいいじゃんという感じだったのだが、何とか騙し騙し使えたのでしばらく使っていると、イマイチなのだ。
エンコードする時、時々ではあるが、パワー負けするらしく、止まってしまうのだ。

そこで、清水の舞台から飛び降りる気持ち(今の人は、こんな例えは使わないだろう?)で、グラボを新調することにした。
ここでネックとなるのが、i5第2世代と古いPCであること。
古すぎると、最新のグラボは使えないのだとか…。

しかし、ここのお方のサイトを拝見して、GTX1650というボードなら使えることを知り、早速購入。

しかし、色々なことがあったのなんの。おいらの場合は、簡単にいかなかった。
ベンチマークのアプリを動かすたびに、電源が何回落ちたことやら。
電源が弱かったんだろうという結論に至ったのは、結構時間が掛かったのは内緒(;^o^A
そんな奮闘記を動画に上げておりまする。

結論としては、試しにクロックダウンして電流を下げたことで動くようになった。

下記は、Final Fantasy XVベンチマークの結果(クロック速度80%)

品質 画像サイズ スコア 判定
軽量 1280×720 6037 快適
軽量 1920×1080 5448 やや快適
軽量 3840×2160 2381 重い
標準 1920×1080 4662 やや快適
1280×720 4582 やや快適

続いて、Final Fantasy XIVベンチマークの結果(クロック速度70%)

品質 画像サイズ スコア 判定
標準 1920×1080 6938 とても快適
1920×1080 6104 とても快適
最高 1920×1080 5881 とても快適

GTX1650を使った印象は、ダメダメなOptiplex790であっても、それなりにパワーアップでき、クロックが速ければ速いほど、もっと威力が発揮できそう。
今、Optiplex790に積んでいる電源は、純正のものではなく、修理のため、互換品に変えているのだ。
一応ラベル上は純正と一緒のように見えるのだが、実際は電流があまり流せないのではないかという感じがしている。

お目当てのDavinci Resolveの方、動画編集の際は、CPU速度100%にしないともっさりしてしてしまうが、エンコードする際、内容によっては電源が落ちてしまう。
そこは、渋々クロックダウンして対応したけれど…。

目下、300W電源を調達しているので、もしかすると、CPU速度100%で使えるようになる日が近いかも知れない。
もっと快適になるかな??