i5第2世代の貧弱PCことDell Optiplex790なるPCにGTX1650というグラボを載せたら思いの外よかったというのを、この前に書き込んだのだけれど、CPUのクロック周波数を下げてやらないと、電源容量が足りなくて、再起動してしまうのだ。

そこで思い立ち、小さめの300W電源を購入。

失敗した時にダメージを受けないよう、お安めの物にしておいたのは、内緒。(;^o^
その時の実験動画を上げておいたので、ご参照されたし。

結論から言ってしまうと、CPUをフルスピード(3.1GHz)にすると効果抜群なのだ。
前回も使ったFinal Fantasy XVベンチマークを使ってチェックしてみた所(1280×720の軽量品質)、3回やってもスコア7000越えだった。

CPUクロック80%(約2.5GHz)の時は、6037だったので、スコアにして1000以上の改善となった。
また、1920×1080標準品質では4871と やや快適、高品質では3520と 普通という結果となった。
つまりは、解像度1920×1080でもそれなりにゲーミングPCとして使うことができるということだ。

お目当てのDavinci Resolveの方、動画編集の際は、前回ほどではないが、やはりCPUが古すぎるせいか、作業中一瞬重くなることもあったが(グラボを変える前にもあった)、エンコードは体感上速くなったような気がする。
やはり、GPUを使うものは、それなりにGPUがよくないとダメなようで。

電源の電流容量が大きくなったので、今度は調子に乗って、グラボのクロックアップをしてみた。
その筋の人には有名な、MSI アフターバーナーを使えば、簡単だ。
今回使ったグラボは、電圧が上げられないので、クロックアップしてもダメージを受けることが殆どなのだが、グラボによっては電圧が変えられる場合もあるとのこと。

1280×720の軽量品質では、2010MHzまでクロックアップさせると、スコア7532と僅かながら上昇。
もっと上がらないかとやったのだが、映像が出なくなるといった現象が発生。
ここが潮時のようだというのが、何となく分かる。
まぁ、GPUはクロックアップしない方がよいということのようだ。
もっとよくしたければ、CPUをクロックの大きなものに変えないとダメなのだろう。

マザーボードが対応していれば、ソケットが同じi5第3世代のものに載せ替えることもできるのだが、Optiplex790は対応していないようで、海外の方はi5第3世代のものに換装しても動かなかったらしい(Dellのフォーラムより)。
i5第3世代からPCIエクスプレスが2から3になったので、それだけでも速度アップしそうな気も…。
(Optiplex790はi5第2世代なので、PCIエクスプレスが2なのだ)

うーん、まだモヤモヤするので、試してみたい気もするが??