先日、ミニバン内でのf特(周波数特性)を測ったのだけれど、レベル変化が何か変。どうしたことか…と前回書いたのだけれど、
取っ掛かりとして、アプリがおかしいかどうか検証してみた。
画像がないのはお容赦!

検証するために計測器(Agilentのファンクションジェネレータ)を用意した。
コイツは素性が知れており、コイツの出力(1kHz)をサウンド入力に入れ、正しく変化するか確認を行ってみた。

まず、PCアプリは、ド定番のWaveSpectraを使用。PCは、Let’s Note SX2なる古めのノートPCで、サウンドは内蔵の物を使用。
サウンドによっては設定が異なるので、PC側の設定はボリューム100%、ブースト0dBとした。
これが、全くおかしくない!のだ。
10dB変化させれば10dB、20dB変化させれば20dB変化する。

次に、Android端末の方。表示がカッコいいので入れている「AdvancedSpectrum Analyzer PRO(スペアナ)」及びマイクを付
けた際、まだマシだった「Decibel X(音圧測定)」を試してみる。
端末は、OPPOのR15PRO(まだローン返済中!)。
結論を言ってしまうと、いずれのアプリでも、レベル変化はおかしくない!

以上より、マイクを接続せず、直に発信源をサウンドに入れた状態では、レベル変化は正常であるということだ。

そうなると、キャリブレータかマイクがおかしいということになるが、手持ちの某Aというメーカーのステレオマイクを使ってPCに接続。
そのマイクは、キャリブレータに入らないので、少し離して、キャリブレータの音を拾ってみたのだが、20dB変化するはずが、12dB程
度の変化量なのだ。
このキャリブレータは、計測用のマイクと計測器を使って測ると、全くレベルの変化量には問題がないことは確認している。
一体これはどういうことなのだ…ということになり、目下、頭がパニック中。

ちゃんとした、専用の測定器で測りなさいということか??