adafruitの熱電対アンプモジュールを使ってみた

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急遽arduinoで温度計を作ることになったため出来合いのキットがないかと探していたら、秋月電子にadafruitの熱電対アンプモジュールなるモジュール基板が売られていた。
こいつにはMAXIMのMAX31855という熱電対-デジタルコンバータというLSIが搭載されていて、熱電対を付ければ温度が測定できてしまう優れもの。

データシートを見ていて、MAX31855から出力されるデータの31-18ビット目を読み取ると熱電対で測定した温度が分かった。
インターフェースはSPIらしいが、パルスを順番で送って、データを読み取ればいいだけの話。
どのマイコンでもいい。
回路をちょっと工夫すれば、直接PCだってOK。
マイコンでファームを作る手間を考えると、PCアプリを作るのも一緒では?

ただし、こいつには、癖があり、ICと熱電対の配線をかなり短くしないと、ノイズが乗ってしまうらしく測定誤差が大きくなる。
はじめ、これが分からなくて、かなり悩んでしまった。

工業用として売られている温度センサーではもう少し配線を長くしても大丈夫なのになぁ…。
アンプが内蔵されているので、仕方がない。まぁ、安いし、少し気を付ければいいのだから、結果オーライかな。

adafruitに限らず、色々なモジュールが売られているので、そのうち試してみようかな。