ARMマイコンのファームウェアを焼くのにピッタリ!

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ARMマイコンっていったら、Androidの機器にも搭載されている高機能なマイコン。
最近、FreescaleのARMマイコンにファームウェアを焼くことになり、ARMマイコンの知識がないおいらは色々探してみた。

NXPセミコンダクタであれば、ずばりライターから、手を加えるとライターになるボードなど色々あるが、Freescaleのマイコンで使えると言われている物は意外とないのよねぇ…。
で、やっとの思いで見つけたのが、こちら。

Sohwa & Sophia Technologiesなる会社から発売されているUniversal Probeという物(19,900円也)。
この会社からは、EJSCATTという優れもの機器もあるのだけれど、やはりUniversal Probeの方がコスパは高かった。

EJSCATTは上位機種なのでもちろんできるが、Universal Probeは設定によってボタンを押すだけで、ファームウェアが焼けるようにできる優れもの。
無論欠点がないわけではない。

かる~い実験程度なら無償配布されているアプリ(ARM Writer)で充分焼けるのだけれど、制限があるらしく(どの位の制限かは不明)、お仕事用だと、有償版(アプリは共通で、ライセンスの購入で制限が解除される)でないと焼けないのではないかと思う。
また、メモリーエリアの設定が必要なので、その手の情報が分からなければ、使えない(これは、EJSCATTも同様)。

PICなどと比較すると非常に高価であるのは間違いないけれど、ARMマイコンのファームウェアを焼くだけと考えれば、ARMマイコンのライターとしては安い類の製品ではないかと思われる。
ARMマイコンのファームウェアを焼くのにピッタリ!と言えそう。

今回焼くのにJTAGを使ったが、PCからデバイスにデータを送る(焼く)のはダウンロード、デバイスからPCへデータを送るのはアップロードというらしい。ふ~ん。