DICAPacを使って、水中撮影してみる

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先日、プールに行ったが、中古で買った防水カメラを持っていって、カメラが水浸しになってしまい、今度は海に行くので、何とかしたいと考えていた。
そこで目に着いたのは、DICAPacなる防水ケースだ。

スマートフォンを入れてみようかと思ったが、カメラ好きなおいらはどうしてもカメラを入れたくなった。
しかも、最近購入したEOS M3をだ。

EOS M3に関しては、DICAPacの適合品リストに書かれていない。EOS Mはデジタル一眼用のDICAPacがいいらしいが、でもデジカメサイズのEOS Mではサイズが大きいのだとか…。

色々見ていて、デジカメ用のWP-H10というものであれば、サイズ的に充分フィットしそうだと思い、購入。
しかも、デジタル一眼用は高価なのだが、デジカメ用はその半分位の価格で購入できるのだ。

↓DICAPacを使った動画公開中!

思惑通りではあったけれど、そのままではDICAPacには入れられなかった。
一度、レンズを外して、EOS M3本体を中に入れて、後からレンズを筒になっている所から差込み、レンズを取り付けるとやり易い。
↓DICAPacに入れてみると、こんな感じ
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ジッパー+マジックテープなので、心配ではあったけれど、意外とケース内部に水が入らなかった。
ただ、ジッパーをしっかり閉じていなければ、当然水が入り込んでしまうので、細心の注意は必要だ。
調子に乗って、水の中に入れてみたが、水の底を撮影してみても、問題ない(波がある場合、AFで撮影するのは難しいようだね)。
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18-55mmのEF-Mレンズを使ったけれど、DICAPacに入れてしまうと、レンズのマニュアル操作ができなくなってしまう(デジタル一眼用はレンズ調節用の穴があるらしい)。
DICAPacに入れて撮影したけれど、画質の劣化はあまり感じられなかった(レンズが動いてしまうらしく、ケラレが出てしまうケースもあったかな)。

また、EOS M3の場合、タッチパネルのため、ピント位置が何かの拍子に変わってしまうこともあり、更には動画撮影ボタンが縦に配置されているので、こちらも何かの拍子に押されてしまうことがしばしばあった。
小まめに電源を入り切りしてやる必要がありそうだ。

デジカメ用なので、EOS M3をケースから出す時が凄く大変。レンズを外すのに一苦労なのだ。
まぁ、大事なカメラを壊さないようにする保険と思えば…。

海やプールで家族サービスしながら、写真を撮るってのも難しい。濡れてしまうからカメラを持っていかないって人も結構多いと思う。
それだけに、こういった防水ケースは心強い限り。

防水ケースなんて使わないで防水カメラを使えばいいじゃないかという向きもあるかも知れないが、防水カメラは定期的にメンテナンスが必要なのだ。
それを怠ると、カメラがお釈迦。高価な防水カメラだったら…。