dsPICをお触り程度

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ひょんなことから、dsPICを使うこととなり、勉強中。たまたま2007年8月号のトランジスタ技術を買っていたので、dsPICのモジュール基板を持っている。

しかーし、部品が全て搭載されているわけではないので、これから部品をハンダ付けしなければならない。

それは後回しにして、開発環境を整えなくちゃな…ということで、MPLABでC30コンパイラを使えるようにセッティングし、2007年8月号トラ技付録のCD-ROMにあった簡単なお手本をコンパイルしてみた。

きちんとコンパイルできるな…ん?WARNINGだって??

WARNINGの1つは、改行がないので、END OF FILEが検出できないと言っている。
まぁ、これは最終行に改行を入れてやればOK。

もう1つのWARNINGはmain関数の戻り値がINTでないよと言っている。
そりゃそうだろう、void main(void)としているのだもの。こちらは、voidでなく、int main(void)にすればOK。

dsPIC活用ガイドブックなる書籍を見ると、こちらの例はmain関数はしっかりint~と記述されていた。C18では、void mainでよかったのに、C30コンパイラってそういう仕様なのか?

まぁ、このWARNINGが出ていても、致命的なビルドエラーとならないので、問題にならないのではないかと思われるが、WARNINGが出るのは精神衛生上よくないよね。

今度は、トラ技の方をよく読んでみると、main関数の戻り値についてのコラムがあった。C30コンパイラは、デバッガを使った開発をする際に、戻り値を返せるような仕様になっているのだとか。

ということは、C18コンパイラは戻り値を返せる仕様になっていないということなのね。統一感がないのは困りますなぁ…。