E46のセンターコンソールを綺麗にする。

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中古でE46型のBMWを購入する場合の悩みの1つで、内装が汚くなるのがある。
パーツを取り寄せて交換すれば、綺麗にはなるけれど、結構金額が張るのだ。
ローンを抱えている身にとっては、できるだけ安く済ませたい…そんな訳で、色々考えてみた。

まず、考えたのは、革カバーを自作して、上から被せてしまう方法。
センターコンソールだけであればできそうだ。

手始めに、株式会社スタイルというメーカーのレザー工具・ツールセットなる工具+キットのセットが破格の値段(?)で売られていたのでゲット。
このセットは、どうやらイオンだけしか売られていないようだ。
「革の技法」という入門書とセンターコンソールのカバーを作るための合革も併せて購入。

まずは、小手調べにセットに入っていたブックカバーを作成。
しかしだ、縫い方がセットの説明書に一切書いておらず、ちんぷんかんぷん。

念のためにと買っておいた本が、非常に役立った。
革を縫う際、ろうを糸に塗りつけておくのだそうだ。
革は固いので、縫っている際、糸が切れないようにするための知恵らしい。
ろうを塗ることで、糸がほつれないようにする役目もあるのだろう…と先人の知恵に感心しつつ、初レザークラフトを小一時間楽しむ。

革を縫う時は、糸の両端に針を付け、クロスしながら縫っていくのだそう。
これも、糸がほつれないようにするための工夫なんだろう。

できは悪いが、ブックカバーが完成した。

小さい単行本しか使えないのが難点ではあるが、手に吸い付くような革のしっとり感が実にいい。
この勢いで、もう一つのキットである針刺しも作成。

この作業、簡単そうに見えるのだけれど、意外と難しいことに気づく。
しかも、E46のセンターコンソールは、特殊な形なので、縫うとなると、おいらの実力では、まだまだできそうにない。
どうしようかと考えていた所、ある物があったことに気づく…(つづく)