EOS60Dも気になる…

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しょちゅう家電量販店に行くので、カメラを目にする機会が多い。
K5もいいのだが、最近キャノンのEOS7DやEOS60Dもいいなぁ…なんて思っていたりする。

EOS7Dは所有感バツグンだけれども、高感度が今時のカメラと比較すると劣るのは間違いない。
しかし、AF/連射性能はバツグン。実用性云々というとすごくいい。

ニコンD300sやD7000も近くにおいてあり、使ってみるとこいつも申し分なし。しいて言うならば、D300sは画素数が今持っているK-xに近いこととニコンレンズはマニュアルの物1本しかないので、かなりの金額を投資せざるを得なくなることがネックとなっている。
ニコンに拘るのであれば、D3100という選択肢もあるけれど、やはりD300sやD7000と比べてしまうとAF/連射性能が劣るのは否めない。

K-xを使って、1年くらい経つけれど、不満な点も当然出てくる。動かない物を撮影するのは申し分ないけれど、AFの合焦の速度と連射速度が速いといいなぁなんて思ったことが時々あったりする。
あと、手軽に動画が取れるといいなぁなんて思っている。ビデオムービーとデジタル一眼カメラの両方だと結構荷物になるので、1台で済ませたいのだ。

色々調べてみると、EOS60Dなんぞもなかなかよさそうだ。EOS7Dと比較すると、画素数と使っているLSIの関係からか撮れる画はあまり遜色ないらしい。
それに、動画の実用機能もお手軽価格(?)の物にしては非常にいい。非常にいいと言っているのは、音声レベル調整やウィンドーカットがあるからだ。

音声レベルが調整できると、騒音が軽減されるので、必要な音が拾えるようになるし、ウィンドーカット(一般的に言って、音声帯域の低域を下げているんだろうね)をONすれば、風きり音が軽減されるので、「ビュービュー」という音がうるさくて、折角撮った動画が台無しなんてことがなくなりそうだ。

K-xには、音声のコントロール機能がなく、騒音や風きり音が入ったらそのまま聞こえてしまうし、今使っているビデオムービーなんぞ、そんな機能は全くないので、おいらにとっては充分魅力的だ。

でも、EOS60Dの欠点はシャッター音が「パコッ」という安っちい音がすることだと思う。本当にこれで、10万回も持つのかなぁと心配。

某サイトの掲示板では、やれ性能が低いだの、やれボディが貧弱だの言われ放題、ブーイングの嵐だったけれど、6万円台に突入した途端、賞賛の声に変わってしまった。歴代のカメラにおいて、EOS60Dは不幸なカメラの称号を与えられてしまったようだ。

このブーイングの発端は、妄想癖の激しい一部のファンが勝手に過大期待したが、いざ蓋を開けると、自分が望んでいた物ではなかったからに他ならない。

EOS60Dは、EOS50Dの後釜として発売されてしまったがために、「かわいそうな星の下に生まれてしまった」ヤツとなってしまった。
それだけに、価格帯やネーミングも重要なのだというのが、今回のEOS60Dでよくわかった。
EOS KISS X5とかEOS600Dとかいうネーミングだったらよかったのかもね。(^o^;)
(EOS KISS X4は、海外ではEOS550Dだ)

防滴設計のためなのか、逆に贔屓にしていたPENTAXのK-5はちと切替スイッチのクリック感のなさ(感触が悪く)のため、切替たのかどうかというのが分かり難い。
K-xに慣れた(慣らされた?)おいらにとっては、違和感以外の何者でもない。切替SWのクリック感のなさは、残念ながらK-7から引き継いでしまったようだ。

キャノンのEOS50Dをたまたま店頭で見かけることがあり操作した感じでは、シャッター音のパコパコ音はEOS60Dとそっくりだが、それほど使用感は悪くはない。
K-5も発売当初はよだれを垂らしながら(?)見ていたものだが、最近はどちらかというとキャノンに目を向きつつある所なんであります。
PENTAXが嫌いになったわけではないんですがね。