FX-888D降臨

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以前、ハッコーからFX-888というステーション型はんだごてがあることを紹介したが、最近になってFX-888Dという商品にモデルチェンジしたそうなので、紹介しよう。

FX-888Dというのは、FX-888の後継機で、メーカーの営業いわくFX-888と937というデジタル表示のステーション型はんだごての合いの子とのこと。そのため、FX-888と937が2012年10月31日をもって発売終了になってしまった。
なぜ、デジタル表示になったのかというと、ISO9001がらみの問題があり、業務ユーザーからFX-888のように安く、デジタル表示の物をと懇願されていたらしい。デジタル表示だと、ISOの審査の際、きちんと温度管理をしているというアピールになるのだとか(でもね、温度管理は、最終的に、校正された こて先温度計でやらないといかんのよ)。

FX-888Dに驚いたのが発売価格。FX-888の場合は、1万円前半が最安値だったのだが、楽天では、発売直後から10000円を切っているショップもある。

この値段は、正直グラッときている。でもね、ハッコーの製品ってなかなか故障しないので、業務ユーザーでなければ買い替えするのは躊躇してしまう。
FX-888では、ワインレッドやおいらの使っているブラックもあり、ユーザーの好みによって選択できたが、FX-888Dでは、黄青の2トーンカラーとシルバーの2色しかない所が非常に残念だ。オプションは、FX-888の物がそのまま流用可能。