秋月のUSB-シリアル変換器

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仕事で使うので急遽秋月のUSB-シリアル変換器を4個買ってモールドを剥がしました。モールドを剥がして中をいじるとUSB-TTLレベル変換器になるという情報をゲットしたからです。

まず、モールドの剥がし方は、モールドをカッターなどで細かく切っては剥がし切っては剥がしの地道な作業を行うと綺麗にモールドが剥がせます(細かくがポイント!)。焦ってモールドを剥がそうとすると、基板に実装されているクリスタルがパターンごと取れてしまいます。

次に、USBとの変換ICであるPL-2303Xの出力から取り出せばそのままTTLレベルとなるのですが、そのままだと、通常とは論理が逆さになってしまいますので、インバータを付加する必要があります。「RS232Cの出力端子を制御するだけ」か「論理を変えず、そのままTXD出力/RXD入力をループさせる」だけなら、ソフト上で何とでもなるので不論理でも構いません。

また、エレコム製のUSB-シリアル変換器と同時に使うとトラブルが起こるので、ドライバーのインストールには注意しなければいけないのと(どうも似たような回路を使っているためのようです)他の仮想ドライバーとなるUSB機器のソフトが動いていると(ドコモM1000のPCリンクソフトであるMルーターなど)自作のソフトがなぜかうまく動きません。私の作ったrs_testもご多分に漏れません。ご注意ください。