IMPREZAをデッドニングする

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デッドニングとは、車の穴埋めってヤツです。自動車は、メンテナンス用に色々な箇所に穴が開いています。この状態では、カーステレオの音を聞くと低音域が悪くなります。

今時のカーステでは、無理矢理電子的に音を補正することも できますが、生音には適いません。ない音はやはり不自然であることは間違いありません。

オークションでゲットした中国製16cm4way新品スピーカーを愛車に取り付けたのですが、中高音域は、純正スピーカーよりかなりよくなったものの、全然低音域が出ないのです。少しでも、足りない低音域を…とデッドニングを行ってみました。

「うーん、純正スピーカーより低音域がひどいなぁ…」後悔先に立たず。インプレッサの純正スピーカーは、不幸にもコードがハンダ付けされており、簡単に交換ができないのです。俺の労力がぁ…。

パッケージをよくよく見てみれば、中高音域は5dB持ち上がっているけれど、それより下は0dBとのこと。つまりは、4wayになっているためf特が重なり合ってエッジにあたる周波数はスパンと5dB落ちているのです。

実際聞いてみると、落ちているのは5dBどころじゃないように思えるのだけど…。オークションだと周波数特性云々というのは、どこのショップも謳っていません(みんなドロップシッピングか?)。まぁ、格安だから仕方ないかな…。

rimg0804.JPG rimg0803.JPG 右から純正スピーカー、4Wayスピーカー

rimg0807.JPG 純正はケンウッド製!

GF8型インプレッサの場合、ドアの内張りを外すには次のように行います。

1.ドアの根元に近い所にプラスチックの止め具があり、それをマイナスドライバーなどを使って外す。

2.ドアを開ける際、手を入れる所が螺子留めされているので、プラスドライバーで外す。

3.内張りを下側から力を入れて外す。外す時は内張りを壊さぬよう注意!

内張りを取り外すと、ビニールが被っているのに気づきます。これは防水用のシートなんだそうでブチル系のテープで固定されていました。テープを素手で触ると、手が真っ黒くなります。作業する方は、捨ててもいいような軍手を用意しましょう。

ブチルはガムテープなど粘着の強いテープを上から貼って、剥がすようにすれば綺麗に剥がれます。ガムテープは、よくシールなどを剥がす際にも使われますね。

防水用シートを剥がすと、穴ボコが露になりますので、穴という穴を塞いでしまいます。今回は厚手のアルミテープを用意し、あちらこちらに貼り付けました。ドアの内側に共振止めするようなシートを貼り付けてから、穴埋めするといいようですが、できるだけお金を掛けないデッドニングにチャレンジしたかったので、今回は穴埋めに徹しました。

また、ネットでよい方法の1つと紹介されていたので、引き戸の隙間を埋めるためのスキマテープをスピーカーの周りに巻いておきました。

rimg0811.JPG ←こんな感じ

rimg0808.JPG ←安さに挑戦!穴埋めした材料。スピーカーの周りに巻いたスキマテープとアルミテープ。これで約千円でした♪

rimg0810.JPG rimg0812.JPG ←デッドニング後の様子

結果はというと、同じソースを聞き、微妙にではありますが、LOWが出るようになりました。LOWが出にくい4Wayスピーカーで分かるぐらいだから、純正スピーカーだったら、もっと違いが分かったかも…。

カーステで電気的に低域を補正してます。f(^-^;)

4Wayスピーカーに飽きたら、純正スピーカーに戻しましょうかねぇ。