秋月USB-シリアル変換器を78K用ライターに

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お仕事でどうしても必要になり、秋月USB-シリアル変換器(改)を使って、NEC 78K/KD2シリーズのマイコンのライターを作ってみました。といっても、NECが公表しているFT232用回路図を参考に作っただけだけど。

NECのサイトで配布しているWriteEZ3という書き込みソフトがそのまま使えるし、78K0Sはどうか分からないけれど、78Kといっているシリーズはこのライターで対応できると思う(全て実験したわけじゃないけれど)

1.秋月…(改)を使う場合、RTS-CTS同士を必ず接続すること。でないと、書き込みプログラムで書き込みなど動作させた時にいつまで経っても「Ready」(待機状態)のままになる。どうもシリアル変換に使っているPL-2303XというLSI自体にクセがあるようだ。秋月…(改)以外にもPL-2303Xを使っているシリアル変換器があるので、それらを改造して使う人は要注意ですっ!

2.PL-2303Xを3.3V動作させているので、そのまま5Vを繋ぐとよろしくないのでPL-2303XのRXD端子には数KΩの抵抗を介して78KマイコンのTXDに接続すること。

3.78Kマイコンにクリスタルなどの発振子を接続すること。外部クロックを入れると、内部発振を予定している回路だった場合、書き込み可能になるらしいけれど、なぜか今の所うまくいっていない。(^o^;)

外部クロック云々というのが解決できたら回路図を紹介しましょうかね。