おいらのBMも少し綺麗になった(外装が)

おいらの318i(E46)は中古であるので、大分外装がお疲れぎみ。
特に、カウルカバーなるワイパーに近い部分なんぞひび割れしていて、みっともないったらありゃしない!
そんなわけで、リフレッシュのため、カウルカバーを交換してみた。
カウルカバーを外す際の注意は、
・ワイパーアームの取り付けナットを外すのに、15mmのレンチが必要になること。
・ワイパーアームが外れにくいので、こじる道具が必要(おいらはマイナスドライバーで何とか外したけれど、外し方によってはガラスに傷を付けるかも知れないので、樹脂製の道具がいいかも)。ネット情報通り、CRC556を吹き付けると外れやすくなる。
・ワイパーアームの位置はマーキングした方がいい(ウィンドウが汚れて、うまく線ができている人は不要(;^o^A)
・古いカウルカバーのパッキンを使うので、すぐに古いカウルカバーは捨てないように。
写真の上は古い方。下が新しい方。
12年もの歳月、日に晒されてしまうとこうなってしまうのね…。
交換したおかげで、随分綺麗になった。
比較的カウルカバーはお安く売られているので、E46乗りの皆様もお試しあれ!
↓おいらが買ったのは右ハンドルセダン用
![]() OPC BMWBMW 3シリーズ (E46) BMW 3シリーズ (E46)カウルカバー純正 OE番号:51718189100 |
セダンとクーペでは型番が違うし、右ハンドルと左ハンドルでも型番が違うので、要注意!
-
前の記事
遅ればせながら、Raspberry Pi 2013.09.11
-
次の記事
最近のネット 2013.09.14