Arduino Yunでホームセキュリティ

Arduino Yunでホームセキュリティ

Arduino Yunの検索をしてみると、海外のサイトが引っかかるようになった。
Arduino Yunを使って、ホームセキュリティを作った例だ(ここ)。
↓ついでに、面白い動画も貼っておきたいと思う。

この人が、作成したスケッチがアップされていたので、見てみると、LininoとArduino(32U2)をうまく使ってシンプルに作ってあった。
人感センサーが反応すると、LininoのfswebcamというアプリでUSB WEBカムを使って静止画を撮影し、madplayというアプリでUSBサウンドドングルを動かし、MP4ファイルになっているサイレンを鳴らす。
次に、Pythonを使って、メールを送るという仕組みだ。
おいらもこういうのを作って見たかったんだよねぇ。

今まで、こういったホームセキュリティって敷居が高くて、中々手が出なかった。
まぁ、WEBカムの性能によって撮れる画像の画質が変わってくるけど、実に面白い。

このお方のスケッチを参考にfswebcamとmadplayを早速インストールして遊んでいる。madplayはドングルがないのでまだ試していないが、手持ちのWEBカムが画素数の関係上、イマイチの画質だったけれど、それなりの画質のWEBカムを使えば、使い物になるかもね。

今まで、RaspberryPiよりArduino Yunは、アドバンテージが低いと書いていたが、実は、Yunにはオリジナルのコンソール(?)があって、Linuxの知識がなくても、ブラウザ上でインストールできてしまうのだ。
opkgホニャララというおまじないをコンソール上で打つ必要がないというわけ。
それに、使えるアプリの一覧が表示されるのもいい。RaspberruPiには、こういった仕掛けがないのよねぇ。
意外と使えそうなアプリが用意されているのに気づくはず。
それを知ってしまい、Yunがとても気に入ってしまった。ディスプレイが付けられないので、直接コンソールの操作はできないけどね。

Linino上にある程度のアプリを入れておけば、Pythonに限らず、php、perl…etcで機器の操作をするWEBアプリがYunで簡単にできそうだ。また、Arduino上でLininoを操作するという芸当もOKだ。

Arduino TREがもうじきリリースされるはずだけれど、値段が安くなるのを祈りたい(といっても、RaspberryPiよりは絶対に高価になるんだろうなぁ…)。