自動車のスピーカーセッティングは結構難しいようだ

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ミニバンに変えてからというもの、色々音がよくならないかと模索していた。

車には、安っぽいツィーターが付いているのかと思いきや、トレードマークからキッカーなる外国のブランドであることが分かった(色々あるんだねぇ)。
ネットワークにはマークが付いていないので、どこのメーカーまでは分からなかったのだ。
ツィーターがキッカーだと、もしかするとウーファー用のスピーカーもキッカーなのかも??

そのツィーターの向きを1列目で高域の音が良くなるように変えると、3列目シートのスピーカーが低域が出やすいのもあって音がよくなるポイントがあるものの、1~2列シートは低域よりも高域がキンキンに出ており、非常に疲れるような音になってしまう。
サブウーファーを利かすも、全然無意味のような感じ。

今度はツィーターの向きをサイドのガラス窓に向けて、高域の音が直接耳に入らないようにすると、あら不思議。1~2列シートでは、低域の「て」の字もなかったのに、高域がいい感じに減衰してくれて、ラウドネスを利かせると低域もいい塩梅に聞こえるようになった。
なるほど、ツィーターを付けた際、減衰させるような使い方をしているケースがあるのだけれど、これは正にそれなのかも知れない。
サブウーファーを利かせると、変にブーミーになってしまうので、サブウーファーはいらないくらいだ。
残念なことに、3列目は高域が全然足りず、籠った感じの音になってしまった。
車内の全部のシートをある程度音よくしようというのは難しいのかも知れないね。ちょっといじっただけで音が変わるなんて、ある程度のレベルであっても、奥が深いようだ。

そのうち、アッテネーターでも買って、ツィーターの向きとレベル配分を変えてみようかな。更に違う発見ができそう。